「相談して良かった」をご提供します
相続問題は、ご親族がお亡くなりになり心理的に辛い時期に、複雑な作業をこなさねばならず、また利害関係もあり、大きな負担になりがちです。そんな中、法律のプロである我々が、ご依頼者様の精神的負担を軽くすべく動いていきます。
また、元気なうちから公正証書遺言として残しておくことが、遺されたご家族への最後のプレゼントとなります。死後、ご家族が平安にお過ごしいただくためにも、是非、この機会に遺言書作成を考えてみてください。
その他、相続だけではなく、当事務所には成年後見の専門もおりますので、成年後見に関するご相談もお気軽にご相談ください。
なお、当事務所では、無料での法律相談は行っておりませんが、その分、「相談して良かった」と安心して抱けるような質の高いご満足いただけるものをご提供しております。
料金体系
法律相談のみ
30分 5,000円相続事件の着手金
200,000円~遺言書作成
100,000円~相続放棄手続き
100,000円~その他、最初の面談時に、事件の内容に応じてお見積もりさせていただきます。
過去の相談事例
ケース1
【相談内容】
依頼者は、長年母親の介護していました。母親の死亡後、他の兄弟から「遺産が少なすぎる。遺産を着服したか隠しているだろう」と訴えられた。
【解決】
依頼者がきちんと領収書などを取っておいたこともあり、着服したのではなく、介護費用、施設費用、入院費として母親の財産を殆ど使ってしまったことが、裁判により証明することができました。
ケース2
【相談内容】
相続人が行方不明となった。どうしたらいいのかわからない。
【解決】
相続不在者財産管理人を裁判所を申立て、親族を管理人に選任して行方不明になった方の財産管理をお願いすることができました。
ケース3
【相談内容】
財産があるのだが、親戚付き合いがなく親戚には財産は残したくないし、自分の死んだ後が心配。
【解決】
まず、遺産をどうしたいのかじっくりお話を聞いた上で公正証書遺言を作成し、遺言執行者として契約しました。また、ご依頼者に十分な判断能力があるうちに、判断能力が低下した場合に備えて任意後見契約もしました。
その後、任意後見人としてお身体が悪くなった後の入院手続きなどをし、死後はお葬式や納骨の手続きなどを迅速に行い、ご本人の遺品処理や希望通りの遺産分配を行うことができました。
事務所概要
代表弁護士 | 芝 憲司 |
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所属団体 |
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事務所設立 | 2009年11月設立 |
所属弁護士
弁護士 | 芝 憲司 |
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経歴 |
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弁護士 | 三谷 忠之 |
経歴 |
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著書・講演歴など |
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営業時間外09:30-18:00
ひだまり法律事務所
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金09:30 - 18:00
- 定休日
- 土曜日・日曜日・祝日
- 備考
- (土日祝)法律相談は事前予約制
特長
- 特長・強み
- 土日面談可能 / 18時以降面談可能
- 対応分野
- 遺言書 / 遺留分 / 遺産分割 / 紛争・争続 / 相続財産調査 / 相続登記 / 相続放棄 / 成年後見 / 相続手続き
- 対応地域
- 東京都 神奈川県 山梨県
所属弁護士のご紹介
弁護士芝 憲司弁護士
- 経歴
-
愛媛県宇和島市出身
昭和59年 3月 慶應義塾大学法学部法律学科 卒業
平成19年 3月 東洋大学法科大学院 卒業
平成20年 9月 司法試験合格
平成21年12月 司法修習終了/弁護士登録(第61期)/登録番号39272
平成22年11月 ひだまり法律事務所 開設
弁護士三谷 忠之弁護士
- 経歴
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大阪府出身
大阪市立大学法学部卒業
昭和49年 4月 大阪経済法科大学法学部講師
昭和54年 1月 筑波大学社会科学系助教授
昭和58年 4月 香川大学法学部助教授
昭和62年 6月 香川大学法学部教授
平成10年 4月 東洋大学法学部教授
平成15年12月 弁護士登録(東京弁護士会:登録番号31188)
平成16年 4月 東洋大学専門職大学院法務研究科教授
平成18年 4月 日本大学非常勤講師「民事訴訟法3(倒産法)」
平成21年 4月 香川大学大学院香川大学・愛媛大学連合法務研究科教授
平成23年 4月 香川大学法学研究院教授(香川大学・愛媛大学連合法務研究科主担当)
平成25年 4月 香川大学人文社会科学系教授(香川大学・愛媛大学連合法務研究科主担当)
- その他
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- 西ドイツ簡素化法入門(訳編:昭和58年、ユニオン・プレス)
- 民事再審の法理(法律文化社、1988年)
- 民事訴訟法(東洋大学通信教育部、2007年) 他 多数
- NHKドラマ 法律監修
遺産相続の料金表
事務所へのアクセス
遺産相続案件の解決事例
「遺産を着服したか隠しているだろう」と訴えられた
- 相談者の属性
- 匿名
- 相談内容
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依頼者は、長年母親の介護していました。母親の死亡後、他の兄弟から「遺産が少なすぎる。遺産を着服したか隠しているだろう」と訴えられた。
- 解決内容
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依頼者がきちんと領収書などを取っておいたこともあり、着服したのではなく、介護費用、施設費用、入院費として母親の財産を殆ど使ってしまったことが、裁判により証明することができました。
相続人が行方不明
- 相談者の属性
- 匿名
- 相談内容
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相続人が行方不明となった。どうしたらいいのかわからない。
- 解決内容
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相続不在者財産管理人を裁判所を申立て、親族を管理人に選任して行方不明になった方の財産管理をお願いすることができました。
自分の死んだ後が心配
- 相談者の属性
- 匿名
- 相談内容
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財産があるのだが、親戚付き合いがなく親戚には財産は残したくないし、自分の死んだ後が心配。
- 解決内容
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まず、遺産をどうしたいのかじっくりお話を聞いた上で公正証書遺言を作成し、遺言執行者として契約しました。また、ご依頼者に十分な判断能力があるうちに、判断能力が低下した場合に備えて任意後見契約もしました。 その後、任意後見人としてお身体が悪くなった後の入院手続きなどをし、死後はお葬式や納骨の手続きなどを迅速に行い、ご本人の遺品処理や希望通りの遺産分配を行うことができました。