【初回面談無料】【京急「神奈川駅」から徒歩2分半】貴方の希望が叶えられるよう全力を尽くします。
当事務所・弁護士の紹介
横浜駅から徒歩7分、京急神奈川駅から徒歩2分半、東急東横線反町駅から徒歩6分の事務所。
税理士、司法書士、土地家屋調査士などの他士業とも連携し、ワンストップでの対応が可能。
当事務所所属の弁護士は、NPO法人遺言相続リーガルネットワークの理事を務めており、遺言相続関係の業務に多く携わっています。
また、複数の宗教法人の顧問弁護士を努めており、墓地や埋葬をめぐる紛争の処理経験も豊富です。
身長197センチ、東京オリンピック新種目の3人制バスケットボール3×3の国内プロリーグで2シーズンプレイ経験のある弁護士です。
遺産相続事件の特色
遺産相続事件は、生前の対策が最も重要です。
遺言書を作成し、死後の紛争を防ぐことや、勝手に遺言書を作成されそうなときに、事前に対策することなど、早めの相談が必須です。
もし紛争に発展してしまった場合には、積年の恨みが顕在化するのも遺産相続事件の特徴です。
そのため、非常に長期化する事件も少なくありません。
紛争になったとしても、初動の対応を間違えなければ、いたずらに事件が長期化することを防げるかもしれません。
相談方法
夜間相談、オンライン相談、電話相談いずれも対応しております。
出張相談にも対応しておりますが、出張費用をいただきます。
受任後の対応
弁護士との連絡が取れないということはほぼありません。
弁護士の携帯電話への連絡、LINE、メールでの連絡はいずれも可能です。
速やかな対応を致します。
相続問題のお悩みはぜひご相談ください
過去の相談事例
ケース1
【相談内容】
長男から遺産分割協議書の作成を強要されているが、遺産の目録も見せてもらえず、遺産の総額も分からない。
【解決】
弁護士を通じて通知を送付し、資料の開示を求めたが、開示が無かったため、調停を申し立て、裁判所を通じて資料の開示を受け、遺産分割を行った。
ケース2
【相談内容】
認知症気味の母親を姉が囲い込んでおり、遺言書を書かせている可能性がある。
【解決】
最近の母親の認知症の状況を証明するための資料を集めるよう指示し、今後遺言書が出てきたときに遺言能力を争うことができるよう準備するよう指示した。
ケース3
【相談内容】
親の財産を管理していた兄による、財産の使い込みがあると思われるので、それをなんとかしたい。
【解決】
親の口座の取引履歴を開示し、そこから大量の引出金が確認できたため、兄に対して支払いを求めたが応じなかったため、不当利得返還請求の訴訟を提起、勝訴した後、遺産分割の調停を行った。
事務所概要
代表弁護士 | 飯島 俊 |
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所属団体 | 神奈川県弁護士会 |
所属弁護士
弁護士 | 飯島 俊 |
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経歴 |
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その他 |
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