じっくりをお話を聞かせてください
弁護士1名の小さな事務所ですが、その分じっくり時間をかけてご相談者が納得いくまでお話を伺います。
対応地域
東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県などが中心ですが、それ以外の地域についても対応可能です。
相続問題のお悩みはぜひご相談ください
料金体系
弁護士費用は大別して、最初にお支払いいただく着手金と事件終了後にお支払いいただく成功報酬金の2つからなりますが、事案の内容などにより千差万別です。
遺産分割のご相談でも、分割対象である遺産の評価額・分割協議の方法・相続人の数などによって大きく異なります。
当事務所では、最初にご相談を受けた時に費用の見積をさせていただき、ご納得をいただいたうえで受任しております。
過去の相談事例
ケース1
【相談内容】
被相続人(亡くなられた方)と親しい関係にあり、被相続人の預金の暗証番号を知っていた第三者が被相続人の死亡後、短期間のうちにキャッシュカードで被相続人の多数の預金口座から約2500万円を引出してしまったという事案
【解決】
相続人の依頼により、半年近くかけて弁護士照会などにより引出された預金口座と引出日・金額などを調べあげたうえ、引出した第三者に損害賠償請求訴訟を提起して引出された預金額の大半を回収しました。
ケース2
【相談内容】
3年前に兄弟3人を平等に扱う内容の遺言書を作成していた被相続人が、死亡1週間前に二男に全部相続させるという遺言書を作成した事案
【解決】
長男と三男の依頼により遺言の無効と遺留分侵害の主張を行い、話し合いにより法定相続割合に近い内容の遺産分割という形で解決しました。
ケース3
【相談内容】
兄弟2人のうちの長男が地方(福岡)の家庭裁判所に申立した遺産分割調停について、東京在住の二男の代理人になった事案
【解決】
多数回開かれた調停期日に一度も家庭裁判所に出廷することなく、毎回電話会議という方式で手続を進めたうえ調停成立に至りました。
【ポイント】
依頼者に弁護士の出廷交通費という負担をかけることなく済みました。
事務所概要
代表弁護士 | 山下 俊之 |
---|---|
所属団体 | 第二東京弁護士会 |
事務所設立 | 1984年10月 |
所属弁護士
弁護士 | 山下 俊之 |
---|---|
肩書 |
|
経歴 |
|
営業時間外09:30-21:00
山下法律事務所
への相談はこちらから

\ 24時間受付中 /
Webで相談\ 早期解決をご希望の方向け /
050-7586-9262山下法律事務所の営業日・相談可能日
27
月28
火29
水30
木31
金1
土2
日3
月4
火5
水6
木7
金8
土9
日
受付時間
- 受付時間
-
月09:30 - 21:00
火09:30 - 21:00
水09:30 - 21:00
木09:30 - 21:00
金09:30 - 21:00
- 定休日
- 土曜日・日曜日・祝日
- 備考
- (休日)事前予約で対応可
特長
- 特長・強み
- 土日面談可能 / 18時以降面談可能
- 対応分野
- 遺言書 / 遺留分 / 遺産分割 / 紛争・争続 / 相続財産調査 / 相続登記 / 相続放棄 / 成年後見 / 相続手続き
- 対応地域
- 東京都 埼玉県 千葉県 神奈川県などが中心ですが、それ以外の地域についても対応可能です。
所属弁護士のご紹介
弁護士山下 俊之弁護士所長
- 経歴
-
1969年 東京大学卒業
1977年 弁護士登録
遺産相続の料金表
事務所へのアクセス
遺産相続案件の解決事例
被相続人の預金口座から多額の引き出しがあった
- 相談者の属性
- 匿名
- 相談内容
-
被相続人(亡くなられた方)と親しい関係にあり、被相続人の預金の暗証番号を知っていた第三者が被相続人の死亡後、短期間のうちにキャッシュカードで被相続人の多数の預金口座から約2500万円を引出してしまったという事案
- 解決内容
-
相続人の依頼により、半年近くかけて弁護士照会などにより引出された預金口座と引出日・金額などを調べあげたうえ、引出した第三者に損害賠償請求訴訟を提起して引出された預金額の大半を回収しました。
内容の異なるふたつの遺言書
- 相談者の属性
- 男性
- 相談内容
-
3年前に兄弟3人を平等に扱う内容の遺言書を作成していた被相続人が、死亡1週間前に二男に全部相続させるという遺言書を作成した事案
- 解決内容
-
長男と三男の依頼により遺言の無効と遺留分侵害の主張を行い、話し合いにより法定相続割合に近い内容の遺産分割という形で解決しました。
遠方で行われた遺産分割調停
- 相談者の属性
- 男性
- 相談内容
-
兄弟2人のうちの長男が地方(福岡)の家庭裁判所に申立した遺産分割調停について、東京在住の二男の代理人になった事案
- 解決内容
-
多数回開かれた調停期日に一度も家庭裁判所に出廷することなく、毎回電話会議という方式で手続を進めたうえ調停成立に至りました。
弁護士からのコメント
依頼者に弁護士の出廷交通費という負担をかけることなく済みました。