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初回面談無料18時以降面談可能

弁護士法人オルビス東京事務所

常時、相続案件を複数取り扱っています。
東京都港区虎ノ門3-20-4 虎ノ門鈴木ビル6階

当事務所の3つの特長

相続問題について

常時、相続案件を複数取り扱っています。

日本法が準拠法となる相続案件は勿論のこと、被相続人が韓国人であるため準拠法が韓国法になる案件も多数取り扱ってきましたので、韓国家族法の知識も豊富です。

お気持ちに寄り添います

相続問題は、親族間で感情的にも対立してしまうことが多いものです。相談時には、ご相談者のお気持ちに寄り添い、心情的なフォローも心がけています。

また、身近な親族との紛争のため、弁護士に依頼したからといって直ちに安心しきれるものではないと思います。私は、依頼者に対して、報告や連絡をこまめに行い、進捗や方針の共有を心がけています。

豊富な経験と実績

遺言執行者の経験もあり、相続手続全般についても熟知しており、家族信託(信託を利用した財産管理や資産承継のスキーム)も対応可能です。また、成年後見人を複数務めており、財産管理にも精通しています。

調停や裁判の経験も豊富ですので、安心してご相談下さい。

相続問題のお悩みはぜひご相談ください


料金体系

相談料

30分 5,500円(ただし、初回30分無料)

遺言書作成

10万円~

遺産分割

20万円~

過去の相談事例

ケース1

【相談内容】

依頼者は一代で事業を成功させ、多額の財産を形成しましたが、年を取るにつれ、自分より随分若い妻や子どもたちの間で、遺産分割につき争いが生じることを恐れていました。また、高価な美術品や不動産等、遺産分割の際には争いになりがちである財産も保有していらっしゃいました。

【解決】

遺言書作成につき依頼を受け、依頼者から意向等を聴取し、妻については特別な配慮をし、子どもたちの間では可能な限り公平にしながらも、依頼者が希望する内容の遺言書を作成しました。

また、時間の経過とともに、高価な美術品や不動産は処分し、その都度遺言書を作成し直しました。

相続人間で揉めることないよう、遺留分を侵害することはない内容で、かつ、どうしてそのような遺言をしたのか、依頼者の思いを公正証書遺言に盛り込みました。さらに、遺言執行者の指定も受け、実際に依頼者につき相続が開始した際には、遺言執行者として、遺言書に従い、遺産をスムーズに分配することができました。

ケース2

【相談内容】

父親が亡くなり、父親が始めた家業を承継していた依頼者は、父親名義の土地を使用して家業を継続して営んでいましたが、兄弟から遺産分割の調停を申し立てられました。

依頼者には兄弟姉妹が多く、しかも、関係もよくない兄弟もいらっしゃいました。相続人多数のため、法定相続分どおりの遺産分割をすると、依頼者が父親名義の土地を使用することが難しくなってしまう可能性が高く困っていました。

【解決】

遺産分割調停を受任した上で、寄与分の申立てをしました。

調停では解決できず、審判に移行しましたが、審判にて、依頼者に相当な寄与分が認められ、かつ、依頼者が提示した代償分割(事業に必要な父親名義の土地は全て依頼者が相続する代わりに、他の相続人に対しては現金を支払う方法)が認められ、依頼者は無事に家業を継続することができました。

ケース3

【相談内容】

父親の相続の際に、父親の遺産の大半を相続した依頼者の母親は、公正証書遺言を作成していました。依頼者の妹2人は、既に生前贈与を受けていたこと等から、母親の公正証書遺言には、妹2人には一定の額の現金のみ相続させ、その余の相続財産は全て依頼者に相続させる、と記載されていました。依頼者は、妹のうち一人から、遺留分減殺請求訴訟を提起されてしまいました。

【解決】

遺留分減殺請求訴訟を受任し、依頼者の妹には生前贈与があることを詳細に主張・立証しました。その結果、公正証書遺言で依頼者の妹に相続させることが指定されていた額に、同額の和解金を足して支払うことで和解を成立させることができました。

事務所概要

弁護士 金紀彦
所属団体 第二東京弁護士会
経歴
  • 京都大学 法学部 卒業
  • 立命館大学法科大学院 修了
  • 早稲田大学MBA 修了
弁護士 金田正敏
所属団体 第二東京弁護士会
経歴
  • 中央大学 法学部 卒業
  • 大宮法科大学院大学 修了
  • 愛知大学法科大学院 修了
弁護士 李麗奈
所属団体 第二東京弁護士会
経歴
  • 聖心女子大学 文学部 卒業
  • 慶應義塾大学法科大学院 修了
弁護士 丁海煌
所属団体 第二東京弁護士会
経歴
  • 同志社大学 法学部 卒業
  • 慶應義塾大学法科大学院 修了
弁護士 笹沼永浩
所属団体 第二東京弁護士会
経歴
  • 中央大学 法学部 卒業
  • 中央大学法科大学院 修了

営業時間外09:00-18:00

弁護士法人オルビス東京事務所
への相談はこちらから

\ 24時間受付中 /

Webで相談

\ 早期解決をご希望の方向け /

050-7587-0022

料金体系

相談料

30分 5,500円(ただし、初回30分無料)

遺言書作成

10万円~

遺産分割

20万円~

弁護士法人オルビス東京事務所の営業日・相談可能日

  • 20

  • 21

  • 22

  • 23

  • 24

  • 25

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  • 27

  • 28

  • 29

  • 30

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※営業日・相談可能日が変更となる場合もございます。詳細はお問い合わせください。

受付時間

受付時間

09:00 - 18:00

09:00 - 18:00

09:00 - 18:00

09:00 - 18:00

09:00 - 18:00

定休日
土曜日・日曜日・祝日
備考

特長

特長・強み
初回面談無料 / 18時以降面談可能
対応分野
遺言書 / 遺留分 / 遺産分割 / 紛争・争続 / 相続財産調査 / 相続登記 / 相続放棄 / 成年後見 / 相続手続き
対応地域
東京都 埼玉県 千葉県 神奈川県 大阪府

所属弁護士のご紹介

弁護士金紀彦弁護士

経歴
京都大学 法学部 卒業
立命館大学法科大学院 修了
早稲田大学MBA 修了

弁護士金田正敏弁護士

経歴
中央大学 法学部 卒業
大宮法科大学院大学 修了
愛知大学法科大学院 修了

弁護士李麗奈弁護士

経歴
聖心女子大学 文学部 卒業
慶應義塾大学法科大学院 修了

弁護士丁海煌弁護士

経歴
同志社大学 法学部 卒業
慶應義塾大学法科大学院 修了

弁護士笹沼永浩弁護士

経歴
中央大学 法学部 卒業
中央大学法科大学院 修了

遺産相続の料金表

事務所へのアクセス

住所
東京都港区虎ノ門3-20-4 虎ノ門鈴木ビル6階
最寄り駅
交通手段
「神谷町駅」徒歩2分

遺産相続案件の解決事例

CASE01

遺産分割の遺言書作成の事例

相談者の属性
男性
相談内容

依頼者は一代で事業を成功させ、多額の財産を形成しましたが、年を取るにつれ、自分より随分若い妻や子どもたちの間で、遺産分割につき争いが生じることを恐れていました。また、高価な美術品や不動産等、遺産分割の際には争いになりがちである財産も保有していらっしゃいました。

解決内容

遺言書作成につき依頼を受け、依頼者から意向等を聴取し、妻については特別な配慮をし、子どもたちの間では可能な限り公平にしながらも、依頼者が希望する内容の遺言書を作成しました。 また、時間の経過とともに、高価な美術品や不動産は処分し、その都度遺言書を作成し直しました。 相続人間で揉めることないよう、遺留分を侵害することはない内容で、かつ、どうしてそのような遺言をしたのか、依頼者の思いを公正証書遺言に盛り込みました。さらに、遺言執行者の指定も受け、実際に依頼者につき相続が開始した際には、遺言執行者として、遺言書に従い、遺産をスムーズに分配することができました。

CASE02

兄弟から遺産分割の調停を申し立てられた事例

相談者の属性
匿名
相談内容

父親が亡くなり、父親が始めた家業を承継していた依頼者は、父親名義の土地を使用して家業を継続して営んでいましたが、兄弟から遺産分割の調停を申し立てられました。 依頼者には兄弟姉妹が多く、しかも、関係もよくない兄弟もいらっしゃいました。相続人多数のため、法定相続分どおりの遺産分割をすると、依頼者が父親名義の土地を使用することが難しくなってしまう可能性が高く困っていました。

解決内容

遺産分割調停を受任した上で、寄与分の申立てをしました。 調停では解決できず、審判に移行しましたが、審判にて、依頼者に相当な寄与分が認められ、かつ、依頼者が提示した代償分割(事業に必要な父親名義の土地は全て依頼者が相続する代わりに、他の相続人に対しては現金を支払う方法)が認められ、依頼者は無事に家業を継続することができました。

CASE03

遺留分減殺請求訴訟を提起された事例

相談者の属性
匿名
相談内容

父親の相続の際に、父親の遺産の大半を相続した依頼者の母親は、公正証書遺言を作成していました。依頼者の妹2人は、既に生前贈与を受けていたこと等から、母親の公正証書遺言には、妹2人には一定の額の現金のみ相続させ、その余の相続財産は全て依頼者に相続させる、と記載されていました。依頼者は、妹のうち一人から、遺留分減殺請求訴訟を提起されてしまいました。

解決内容

遺留分減殺請求訴訟を受任し、依頼者の妹には生前贈与があることを詳細に主張・立証しました。その結果、公正証書遺言で依頼者の妹に相続させることが指定されていた額に、同額の和解金を足して支払うことで和解を成立させることができました。

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費用の支払い

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各弁護士の方針に応じ相談料・着手金・報酬金を支払います。※実費や日当が発生することもあります。

弁護士選びの4つのポイント

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実績や経歴

実績や経歴

過去の実績などから、相続での経験豊富な弁護士を探しましょう。

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相性・人間性

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相談がしやすく、説明が丁寧な弁護士かどうか確認しましょう。

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解決事例など

解決事例など

過去の事例から、解決までの流れを把握しておきましょう。

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費用感など

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料金体系や支払方法は事務所ごとに異なるので、よく比較しましょう。

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