豊富な実務経験、スピーディで的確な対応
郵政省・総務省やNPO法人での勤務を経て弁護士登録をしており、通信分野をはじめとして様々な法務分野の実務経験があります。
そのため、一般民事・家事事件はもちろん、特にインターネット上でのトラブルなどにおいて、専門的な知識を活かしてスピーディかつ的確に対応することが可能です。いつご相談いただいた場合でも、最速での事件処理を心がけております。
また、分かりやすい丁寧な説明を心がけており、依頼者の方々が不安を感じることのないよう1件1件丁寧に事件を処理します。
プロフィール
弁護士 | 田阪 裕章 |
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所属団体 | 大阪弁護士会 |
経歴 |
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料金体系
遺産分割事件
- 着手金:22万円~(税込)
- 報酬金:22万円~(税込)
遺留分減殺請求事件
- 着手金:22万円~(税込)
- 報酬金:22万円~(税込)
遺言書作成
- 着手金:16万5,000円~(税込)
相談&解決事例
不動産売却
【ご相談】
相続人3名の共有となった不動産を売却することとなりました。
【こうして解決!】
不動産仲介業者と綿密な相談を重ねながら売却を進め入札を実施。他の業者よりも1,300万円も高額での買主が見つかり、高値で売却することができました。
財産管理の受託者による横領
【ご相談】
被相続人は生前、親族に財産管理を委託。預貯金の通帳・カード・印鑑を預けたところ、被相続人の預貯金口座から約4千万円が出金されていました。
【こうして解決!】
訴訟を提起。最終的に2千万円を相続人に返還する内容の和解が成立しました。
遺言執行者による横領
【ご相談】
被相続人の遺言に基づいて遺言執行者が就任しましたが、遺言施行者の行動や経費の計上に不審な点が多々ありました。
【こうして解決!】
遺言執行者の不動産を仮に差し押さえた後、訴訟を提起。最終的に約7百万円を相続人に返還する内容の和解が成立しました。