依頼者の利益となる事案解決にあたります
真に依頼者の方々の利益になるよう、正しい方向性で事案解決にあたることを信条としております。まず、初期の方針決定の段階を大事にしております。
シンプルで分かりやすい法的アドバイスを提供することで、依頼者の方々に十分に事実関係やご要望等をお話しいただいて、的確に方針を選択します。
ご相談の際には、依頼者の方々が前向きになれるようにと心掛けております。依頼者の方々と共に悩み、考え、プロフェッションの自覚をもって、粘り強く事案解決に当たります。
プロフィール
弁護士 | 足立 正 |
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所属団体 | 第二東京弁護士会 |
経歴 |
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著書 |
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料金体系
遺産分割
経済的利益(争いない部分は3分の1)に応じて計算遺言の執行
着手金:330,000円~遺言書作成
110,000円~220,000円遺留分
経済的利益に応じて計算相続放棄
110,000円~着手金
経済的利益の額が、- 300万円以下の場合 :8%
- 300万円を超え3000万円以下の場合 :5%+9万円
- 3000万円を超え3億円以下の場合 :3%+69万円
- 3億円を超える場合 :2%+369万円
報酬金
経済的利益の額が、- 300万円以下の場合 :16%
- 300万円を超え3000万円以下の場合 :10%+18万円
- 3000万円を超え3億円以下の場合 :6%+138万円
- 3億円を超える場合 :4%+738万円
相談&解決事例
ケース1
【ご相談】
姉が母を公証人役場に連れて行き、全遺産を母に相続させる旨の公正証書遺言を作成しました。
【こうして解決!】
依頼者である弟と母の意思を確認し、兄弟2分の1ずつ相続させる旨の遺言を新たに作成した。
母の死後、姉と遺産分割協議をして、姉が全遺産を相続しようとしていたことを問題視して、弟に有利に交渉をして、2分の1以上の財産を相続させることができた。
ケース2
【ご相談】
母が姉に全遺産を相続させる旨の遺言をした。全遺産には姉が居住する建物の敷地が含まれており、姉の使用貸借権の評価などが問題になりました。
【こうして解決!】
依頼者である妹は遺留分侵害額請求をし、姉と協議をして早期に円満解決ができました。
ケース3
【ご相談】
依頼者の長男が母と同居していました。他の兄弟から母の遺産について適切に管理がなされていないのではないかと疑われ、遺産分割協議が難航しました。
【こうして解決!】
遺産分割調停で遺産の管理状況を丁寧に説明して、みなさま円満で解決できました。
営業時間内10:00-18:00
足立 正弁護士
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受付時間
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- 定休日
- 土曜日・日曜日・祝日
- 備考
- (夜間・休日)事前予約で対応可
特徴
- 特長・強み
- 電話相談可能 / 初回面談無料 / 土日面談可能 / 18時以降面談可能
- 対応分野
- 遺産分割 / 相続手続 / 遺言 / 遺留分 / 相続放棄 / 相続調査 / 紛争・争続 / 成年後見
- 対応地域
- 全国