相続問題の解決だけでなく、相談者様のお気持ちに寄り添ってまいります
紛争を防止するための、遺言書作成のご相談から、紛争になってしまった後の遺産分割のご相談まで、広くお受けしています。
相続は、単なる「財産」の分け方が問題になるのではなく、亡くなった方と相続人の方のこれまでの関係を含めたものが表面に表れてくると思っています。
お気持ちに寄り添って解決を目指します。
対応体制
Zoom相談可能
※Zoom(リモート)でのご相談の場合、ご相談前に料金のお支払をお願いしております。
過去の相談事例
相続人調査(70代・女性)
【相談内容】
相談者の弟さんが亡くなったが、生前から没交渉となっている弟さんの子どもと連絡をとる方法がなく、相続が進まず困っていた。
【解決】
戸籍謄本からたどって住民票を取得し、弁護士から通知発送。
子どもさんは線香を上げに来てくれたそうです。
遺留分(80代・男性)
【相談内容】
二人の子どものうち、面倒をみてくれる娘に遺産を残したいが、死後争いにはしたくない。
病院に入院しているので病院内で遺言書を作成したいという事例。
【解決】
財産の価額を計算して、遺留分相当額の金額は、もう一人のお子さんに相続させることとした。
公証役場との連絡も弁護士が行い、公証人に病院まで出張してもらって公正証書遺言を作成できた。
所属する弁護士の経歴
代表弁護士 | 蓮見 和章 |
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所属団体 | 東京弁護士会 |
経歴 |
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弁護士 | 下宮 憲二 |
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所属団体 | 広島弁護士会 |
経歴 |
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弁護士 | 船本 夕里亜 |
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所属団体 | 広島弁護士会 |
経歴 |
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弁護士 | 普照 雅世 |
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所属団体 | 広島弁護士会 |
経歴 |
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