弁護士と税理士のダブルライセンス
植田総合法律事務所は、弁護士と税理士のダブルライセンスを有する植田諭が代表を務める法律事務所であり、法と税という専門性の高い分野において、事務所を変えずに一貫して対応することができます。
離婚、遺産相続、事業承継、債権回収等、個人、あらゆる場面で直面する法と税の問題を迅速かつ的確に解決していきます。
また、当事務所は、ご相談いただく方を第一に考え、土日祝や時間外の相談や支払い方法の柔軟化、アクセスに便利な立地と、居心地の良い空間、子どもが居る方でも安心して相談できる環境が整っており、気楽にお越しいただける法律事務所を目指しております。まずはお気軽にご相談ください。
料金体系
わかりやすい法律相談
- 初回 :無料
- 2回目から:2,200円(税込)/10分
将来揉めない遺言書作成
- 定型 :11万円(税込)~22万円(税込)
- 非定型:22万円(税込)~遺産の0.1%~2%
公平な遺言執行者
33万円(税込)~遺産の0.5%~3%納得する遺産分割調停
27.5万円(税込)~受け取る遺留分減殺事件
27.5万円(税込)~相続放棄
5.5万円(税込)~過去の相談事例
遺言書を作成して欲しい
【対応】
相続人の調査、相続財産の確認、遺言者の意思の確認を行い、亡くなった際、安心して遺言者の意思通りの揉めない遺言書の作成を行います。
以前、作成後2日後になくなったケースもあり、残された家族が揉めないため、被相続人の遺志を伝えるためには遺言書の作成は必須です。公正証書の作成をお勧めすることにしております。
相続放棄したい
【対応】
相続人の調査、被相続人の財産調査を実施し、その後の債権者の対応までいたします。また、相続放棄によって、次順位相続人の放棄の手続きもいたします。
以前、相続財産の調査をしたところ、過払いが発生しており、相続放棄せずにすんだという事案がありました。すぐに放棄ではなく、専門家に頼んで、確実な相続放棄(放棄すべきか)をする必要があります。
遺産分割で揉めている
【対応】
相続人の話し合いで解決できないような場合には、家庭裁判所で遺産分割調停で解決を図ることになります。遺産分割の前提問題(相続人の範囲、遺産の範囲など)で揉める場合には、別途に地方裁判所で前提問題を解決することが必要です。この遺産分割が、非常に相続人間での対立が激しく、長期化、紛争の激化が起きやすいです。
遺産分割相続については、難しい言葉、制度もあり、懇切丁寧にわかりやすいよう説明し、依頼者様にしっかりと理解していただいた上で、解決に導きます。なお、遺産分割で揉めた場合は相続税の申告の絡みも生じるので、当該税務の対応も当所ではいたします。
事務所概要
代表弁護士 | 植田 諭 |
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所属団体 | 大阪弁護士会 |
事務所設立 | 2021年4月 |
弁護士・税理士 | 植田 諭 |
経歴 |
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その他 |
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