【初回相談料30分無料】不動産が絡む遺産分割にお悩みではありませんか
弁護士歴18年以上、これまで幅広い相続問題はもとより、不動産が絡む遺産分割に数多く携わって参りました。
特に、賃貸物件が含まれる案件などは、解決実績が多くある案件の1つです。賃貸不動産は、賃料収入等も考慮した適正な評価を行わなかった場合、妥当な遺産分割をすることが不可能となります。
法的な観点から、円満な解決となるよう、お力になりますので、お気軽にご相談ください。相続税などの問題や登記のことなども、税理士や司法書士との連携によってトータルサポートいたします。
このようなお悩みはありませんか
相続発生後、遺産の取り分に関するご相談
- 遺言に自分の名前がない、内容に納得がいかない
- 一方的な主張をする相続人がいて、話が進まない
- 相続人の誰かが遺産を使い込んでる
- 介護や生前贈与など考慮して、分けてほしい
- 相手に弁護士がついている/調停を起こされた など
遺言書作成などの生前対策、事業承継にお悩みの方もご相談ください
- 親が認知症のため生前に財産管理をしておきたい
- 家族が揉めないように遺言書を書いておきたい
- 経営している会社をスムーズに引き継ぎたい など
過去の相談事例
ケース1
【事例】
複数の賃貸マンションを所有していた方が亡くなり、遺産相続が生じましたが、取得する不動産の選択や、不動産の評価額を巡って争いが生じていました。
【解決】
受任をして遺産分割調停を家庭裁判所に起こしました。
裁判所を通じて不動産の適正な評価ができ、相続発生後の賃料収入についての精算も行いながら、依頼者にとって納得できる解決内容で調停が成立しました。
ケース2
【事例】
遺言書があったものの、依頼者に多くの遺産が相続されるとして、遺留分減殺請求をされていました。
【解決】
受任し、遺留分減殺請求訴訟への対応を行いました。
依頼者が相続した遺産についてやや不当に高い評価をされていましたので、不動産業者への査定などを通じて適正な評価額を主張し、最終的には、請求されていた遺留分減殺額を大幅に減額しての和解となりました。
事務所概要
代表弁護士 | 黒井 新 |
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所属団体 |
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事務所設立 | 2021年1月 |
弁護士 | 黒井 新 |
所属弁護士会 | 第二東京弁護士会 |
経歴 |
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著書 |
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公職・委員・会務歴 |
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資格等 |
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