「かかりつけ弁護士」に気兼ねなくご相談ください
アクセスのしやすい事務所で、皆様にとって身近で話しをしやすい「かかりつけ弁護士」となって迅速な解決を目指します。
「相談した方がいいのかわからない」から皆さまの悩みは始まっています。
まずは気兼ねなくご相談ください。
プロフィール
弁護士 | 齋藤 亮 |
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所属団体 | 神奈川県弁護士会 |
経歴 |
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相談&解決事例
遺言の有効性が争われた事例(依頼主:50代・女性)
【ご相談】
叔父からの遺贈をされた遺言があったが、法定相続人がその有効性を争ってきた。
【こうして解決!】
訴訟において、遺言の存在を考慮して遺産の一部の遺贈を受ける内容で和解することができました。
遺言を執行した事例(依頼主:60代・女性)
【ご相談】
親の遺言があるが、法定相続人の一部が不満を持っている。
【こうして解決!】
遺言執行者として、遺言に不満を持っていた法定相続人と協議・交渉を重ね、遺言書に沿って円満に解決できました。
成年後見申立と申立人の終活の事例(依頼主:50代・男性)
【ご相談】
父親が亡くなり、母親が認知症で相続手続が進められない。
また、自分自身も終活をして今後の憂いを無くしたい。
【こうして解決!】
依頼主のお住まいからは遠隔地の裁判所でしたが、成年後見を申立て、後見開始したことで無事に相続手続を行うことができました。
また、遺言書・尊厳死宣言書・任意後見契約書・死後事務委任契約書を作成し、依頼主に何かあった場合の万全な備えをすることができました。