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電話相談可能

神戸あかり法律事務所

兵庫県神戸市中央区中町通2-3-2 三共神戸ツインビル11階

地元密着した、最善のサービスを提供します

兵庫県出身、地元密着の弁護士です。

お客様目線で問題に取り組み、わかりやすくご説明し、ご依頼者様にとって最善のサービスを提供することを心掛けています。

交通事故と遺産相続に豊富な実績があるほか、企業の法律相談、不動産問題など、幅広い案件に対応可能です。

料金体系

初回電話相談

  • 無料

遺産分割協議・調停

  • 着手金:無料
  • 報酬:取得遺産(時価評価)の11%(税込)~
※着手金・報酬金は事案に応じ協議の上決定します。

遺留分侵害額請求

  • 着手金:無料
  • 報酬:経済的利益の16.5%(税込)~
※着手金・報酬金は事案に応じ協議の上決定します。

遺言書作成

  • 11万円(税込)~

相続放棄申述申立

  • 3万3000円(税込)~

※上記のほか、事件処理に要する実費が別途発生します。

過去の相談事例

遺留分や預金引き出しに関し紛争のあった事例(依頼主:60代・男性)

【相談内容】

公正証書遺言等で自らの取得する遺産が低額に抑えられていた。

また、他の相続人が被相続人の生前に預金を引き出している疑いがあった。

【解決】

遺留分侵害に関する調停、不正出金に関する訴訟を提起し、相当額の支払いを受ける内容で和解が成立した。

数次相続で分割方法について紛争があった事例(依頼主:40代・女性)

【相談内容】

祖父、父が立て続けに亡くなり、相談者の兄と叔父の3者間で不動産等の分割方法について協議が調わなかった。

【解決】

遺産分割調停において不動産の評価を争い、分割方法を提案し、収益物件を取得した上で、相当額の支払いを受ける内容で調停が成立した。

相手方が寄与分の主張を行っていた事例(依頼主:40代・女性)

【相談内容】

母親の相続に関し、兄弟が寄与分の主張を行い、遺産分割調停が提起された。

【解決】

不動産の評価、事実経過等について主張を行い、相手方の寄与分の主張については排斥した上で調停が成立した。

事務所概要

代表弁護士 松原 由尚
所属団体 兵庫県弁護士会

所属弁護士

弁護士 松原 由尚
経歴
  • 2004年 神戸大学法学部卒業
  • 2007年 甲南大学法科大学院卒業
  • 2008年 弁護士登録
  • 2016年 神戸あかり法律事務所加入

営業時間外09:00-18:00

神戸あかり法律事務所
への相談はこちらから

\ 24時間受付中 /

Webで相談

\ 早期解決をご希望の方向け /

050-7586-3375

インタビュー

司法修習を一緒に受けた同期の弁護士と、3人で事務所を運営されているという松原 由尚弁護士。

ちょっとしたことでもすぐに相談できる関係だそう。

「金銭だけの問題ではなく、気持ちの面でもできるだけ満足してもらいたい」と話す松原先生 。

今回は、相続の解決事例や、弁護士を志したきっかけについて伺いました。

神戸あかり法律事務所の営業日・相談可能日

  • 22

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  • 30

  • 31

  • 1

  • 2

  • 3

  • 4

※営業日・相談可能日が変更となる場合もございます。詳細はお問い合わせください。

受付時間

受付時間

09:00 - 18:00

09:00 - 18:00

09:00 - 18:00

09:00 - 18:00

09:00 - 18:00

定休日
土曜日・日曜日・祝日
備考
(土日祝・時間外)事前予約で対応可

特長

特長・強み
電話相談可能
対応分野
遺言書 / 遺留分 / 遺産分割 / 相続登記 / 相続放棄 / 相続手続き / 事業承継
対応地域
兵庫県 大阪府 京都府 滋賀県 奈良県 和歌山県 岡山県 香川県 徳島県

所属弁護士のご紹介

弁護士松原 由尚弁護士

経歴
2004年 神戸大学法学部卒業
2007年 甲南大学法科大学院卒業
2008年 弁護士登録
2016年 神戸あかり法律事務所加入

遺産相続の料金表

事務所へのアクセス

住所
兵庫県神戸市中央区中町通2-3-2 三共神戸ツインビル11階
最寄り駅
交通手段
JR「神戸駅」から徒歩5分
阪神・阪急「高速神戸駅」から徒歩2分

遺産相続案件の解決事例

CASE01

遺留分や預金引き出しに関し紛争のあった事例

相談者の属性
60代
男性
相談内容

公正証書遺言等で自らの取得する遺産が低額に抑えられていた。

また、他の相続人が被相続人の生前に預金を引き出している疑いがあった。

解決内容

遺留分侵害に関する調停、不正出金に関する訴訟を提起し、相当額の支払いを受ける内容で和解が成立した。

CASE02

数次相続で分割方法について紛争があった事例

相談者の属性
40代
女性
相談内容

祖父、父が立て続けに亡くなり、相談者の兄と叔父の3者間で不動産等の分割方法について協議が調わなかった。

解決内容

遺産分割調停において不動産の評価を争い、分割方法を提案し、収益物件を取得した上で、相当額の支払いを受ける内容で調停が成立した。

CASE03

相手方が寄与分の主張を行っていた事例

相談者の属性
40代
女性
相談内容

母親の相続に関し、兄弟が寄与分の主張を行い、遺産分割調停が提起された。

解決内容

不動産の評価、事実経過等について主張を行い、相手方の寄与分の主張については排斥した上で調停が成立した。

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