親しみやすい事務所作りを目指しています
当事務所は、弁護士は相談しやすい身近な存在であるべきと考えております。
そこで、悩みを抱えて相談に来られた方に、安心してお話していただけるように、親しみやすい事務所作りを目指しています。
そして、ご相談の際には、わかりやすく、丁寧な説明を心がけています。
また、ご相談に来られた方からじっくりとお話を聴くことが大切であると考えておりますので、相談時間が1時間を超えても追加料金はいただいておりません。
どうぞ安心してお気軽にご相談ください。
【動画】1分でわかる!どばし・おざき総合法律事務所
過去の相談事例
亡夫の相続手続(80代・女性)
【相談内容】
夫が病院で亡くなったが、自分は福祉施設に入所中のため、遺産分割の手続ができない。
相続税の申告も必要だがどうしたらいいか?
【解決】
福祉施設に出張し、事情をお聞きしたところ、長らく同居をされていなかったことが判明したため、まずは、遺言書の有無、相続人の範囲、遺産の調査を依頼いただきました。
その後、遺産の範囲、相続人、遺言の有無が判明した時点で、他の相続人との協議のため、遺産分割協議の依頼を受けました。
そして、相続人ひとりひとりと協議させていただき、円満に解決することができました。
相続税の申告については、税理士に相談し、解決できました。
被相続人の債権者からの請求(30代)
【相談内容】
被相続人の債権者という人から金銭を請求されたが、そもそも被相続人とは面識がない。
どうしたらいいか?
【解決】
戸籍等を取り寄せ、相続関係を調査したところ、先順位の相続人が相続放棄をすることによって、依頼者が相続人に該当することが判明しました。
そこで、相続放棄の手続を依頼いただき、解決できました。
事務所概要
代表弁護士 | 尾﨑 恒平 |
---|---|
所属団体 | 和歌山弁護士会 |
事務所設立 | 平成28年2月 |
所属弁護士
弁護士 | 尾﨑 恒平 |
---|---|
経歴 |
|
弁護士 | 土橋 弘幸 |
---|---|
経歴 |
|
営業時間外09:30-18:00
どばし・おざき総合法律事務所
への相談はこちらから

\ 24時間受付中 /
Webで相談\ 早期解決をご希望の方向け /
050-7587-0324どばし・おざき総合法律事務所の営業日・相談可能日
5
月6
火7
水8
木9
金10
土11
日12
月13
火14
水15
木16
金17
土18
日
受付時間
- 受付時間
-
月09:30 - 18:00
火09:30 - 18:00
水09:30 - 18:00
木09:30 - 18:00
金09:30 - 18:00
土09:30 - 17:00
- 定休日
- 日曜日・祝日
- 備考
特長
- 特長・強み
- 土日面談可能 / 18時以降面談可能
- 対応分野
- 遺言書 / 遺留分 / 遺産分割 / 生前贈与 / 紛争・争続 / 相続財産調査 / 相続登記 / 相続放棄 / 成年後見 / 相続手続き / 銀行手続き / 戸籍収集
- 対応地域
- 和歌山県 大阪府
所属弁護士のご紹介
弁護士尾﨑 恒平弁護士
- 経歴
-
奈良県出身
大阪大学法学部 卒業
同志社大学法科大学院 修了
平成26年3月 弁護士登録(香川県弁護士会)
平成28年2月 和歌山弁護士会に登録換え、どばし・おざき総合法律事務所開設
弁護士土橋 弘幸弁護士
- 経歴
-
和歌山県紀の川市出身
香川大学法学部 卒業
中央大学法科大学院 修了
平成26年3月 弁護士登録(香川県弁護士会)
平成28年2月 和歌山弁護士会に登録換え、どばし・おざき総合法律事務所開設
遺産相続の料金表
相談料
- 料金
-
5,500円(税込) / 1回
1時間程度を目安にしていますが、1時間を超えても追加料金は発生しませんのでお気軽にご相談ください。
営業時間外09:30-18:00
どばし・おざき総合法律事務所
への相談はこちらから

\ 24時間受付中 /
Webで相談\ 早期解決をご希望の方向け /
050-7587-0324その他
営業時間外09:30-18:00
どばし・おざき総合法律事務所
への相談はこちらから

\ 24時間受付中 /
Webで相談\ 早期解決をご希望の方向け /
050-7587-0324事務所へのアクセス
- 住所
- 和歌山県和歌山市三番丁54 三番丁タワー203
- 最寄り駅
-
- 交通手段
- 【電車の場合】
JR「和歌山駅」より徒歩15分
南海「和歌山市駅」より徒歩15分
【バスの場合】
「三木町新通り」バス停より徒歩5分
遺産相続案件の解決事例
亡夫の相続手続
- 相談者の属性
- 80代
- 女性
- 相談内容
-
夫が病院で亡くなったが、自分は福祉施設に入所中のため、遺産分割の手続ができない。
相続税の申告も必要だがどうしたらいいか?
- 解決内容
-
福祉施設に出張し、事情をお聞きしたところ、長らく同居をされていなかったことが判明したため、まずは、遺言書の有無、相続人の範囲、遺産の調査を依頼いただきました。
その後、遺産の範囲、相続人、遺言の有無が判明した時点で、他の相続人との協議のため、遺産分割協議の依頼を受けました。
そして、相続人ひとりひとりと協議させていただき、円満に解決することができました。
相続税の申告については、税理士に相談し、解決できました。
被相続人の債権者からの請求
- 相談者の属性
- 30代
- 相談内容
-
被相続人の債権者という人から金銭を請求されたが、そもそも被相続人とは面識がない。
どうしたらいいか?
- 解決内容
-
戸籍等を取り寄せ、相続関係を調査したところ、先順位の相続人が相続放棄をすることによって、依頼者が相続人に該当することが判明しました。
そこで、相続放棄の手続を依頼いただき、解決できました。