【18時以降面談可・初回面談30分無料】初めて弁護士に相談する方でも安心してお話ができるよう、社会人経験豊富な弁護士がご相談者様の問題解決に全力で取り組みます。
さいたま市・浦和駅西口のロータリーより、西へまっすぐ。
埼玉県庁の手前にある「たかの県庁前法律事務所」では、社会人経験の豊富な弁護士が、皆さまの立場に立って、さまざまな問題の解決に全力で取り組みます。
「弁護士への相談が初めて」「どのように依頼したらよいか不安」という方にも、見通しから費用までわかりやすく丁寧にご説明いたします。
ご相談の流れ
1、お電話(050-75870-1039)・「WEBで相談」よりご予約
2、ご相談日時のご確認 ご相談の内容や現在の状況など、詳しい事情をうかがいます。 ご相談時に必要な書類については、お電話などにてご案内いたします。
3、ご来所当日 来所の際、以下のものをお持ちいただける範囲でご準備いただけますとご案内もスムーズです。 ・これまでの経緯を、起きた順に書き出したメモ ・関係する書類 ・認め印(受任に至った場合、委任契約書及び委任状を作成していただきます) ・運転免許証など写真入りの身分証(お持ちであれば)
4、相談およびご提案
5、ご依頼 ご依頼を希望される場合は、ご契約の手続に入ります。 重要事項等についても、説明いたします。
6、事件の着手
7、解決
お一人で悩まず、どうぞお気軽にお越し下さい。
営業時間外09:00-17:00
たかの県庁前法律事務所
への相談はこちらから

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Webで相談\ 早期解決をご希望の方向け /
050-7587-1039たかの県庁前法律事務所の営業日・相談可能日
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受付時間
- 受付時間
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月09:00 - 18:00
火09:00 - 18:00
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木09:00 - 18:00
金09:00 - 18:00
土09:00 - 17:00
祝09:00 - 17:00
- 定休日
- 日曜日
- 備考
特長
- 特長・強み
- 初回面談無料 / 18時以降面談可能
- 対応分野
- 遺言書 / 遺留分 / 遺産分割 / 生前贈与 / 紛争・争続 / 相続財産調査 / 相続税申告 / 相続登記 / 相続放棄 / 成年後見 / 家族信託 / 相続手続き / 銀行手続き / 戸籍収集 / 事業承継
- 対応地域
- 埼玉県 東京都 千葉県 群馬県 栃木県 茨城県 神奈川県
所属弁護士のご紹介
代表弁護士高野 哲好弁護士
- 経歴
- 新聞社に25年勤務(記者職)、弁理士登録
- その他
-
「遺留分の法律と実務」(ぎょうせい)共著
「仮処分等を活用した反社会的勢力対応の実務と書式」(民事法研究会)編集委員
「債権法改正 企業対応の総点検」(中央経済社)共著
遺産相続の料金表
相談料
- 初回
-
無料 / 30分間
- 2回目以降
-
5500円 / 30分間
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050-7587-1039着手金
- 遺産分割協議
-
22万円~
事案に応じて、ご相談に応じます。
- 遺産分割調停
-
33万円~
事案に応じて、ご相談に応じます。
営業時間外09:00-17:00
たかの県庁前法律事務所
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050-7587-1039報酬金
- 事件の経済的利益が300万円以下の場合
-
経済的利益の16%
- 300万円を超え3000万円以下の場合
-
経済的利益の10%+18万円
- 3000万円を超え3億円以下の場合
-
経済的利益の6%+138万円
営業時間外09:00-17:00
たかの県庁前法律事務所
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050-7587-1039遺産相続案件の解決事例
遺言書が紛失したが、その遺言書通りに遺産分割
- 相談者の属性
- 匿名
- 相談内容
-
都会の広い宅地及び高額な預金が相続財産でした。
遺言は、依頼者に有利な旨記載していましたが、検認する前に、紛失してしまいました。
原因は不明です。
当事者間には、不信感と憎悪の気持ちが残りました。
- 解決内容
-
幸い、遺言書が写真にとられていたことから、当職は、信頼関係の維持に腐心し、遺言有効確認の訴えも視野に入れつつ、遺言書に基づいた遺産分割協議を進めました。
形見分けでは、感情的な対立が再度表面化しましたが、相手方代理人と冷静な協議を進め、なんとか納税期限を遵守するとことができました。
本件では、動産も含め高額な遺産の事案でしたので、懇意の税理士等専門家に早期に参加していただき、チームとして解決に当たったことが早期、適切な解決を可能にしたと考えています。
相続人21人、内2人が外国在住のケース
- 相談者の属性
- 匿名
- 相談内容
-
相続人21人、内2人が外国在住で住民票がないケースの遺産分割。
- 解決内容
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遠隔地に住んでいる方が大半でしたので、遺産分割協議書及び丁寧な説明書を郵送し、大半は郵便で署名押印をいただきました。
当職案についてご不満の方とは、面談の上、最終的にご納得いただきました。
住民票がない外国居住の方は、領事館でのサイン証明をいただく方法等ご連絡し、無事、遺産分割協議書は完成しました。
各相続人のご満足のいく結果となりました。
被相続人の妻と兄弟が相続人
- 相談者の属性
- 匿名
- 相談内容
-
被相続人の妻と兄弟が、激しく争いました。
- 解決内容
-
法定相続分をベースに分割するのが、最善と思われたケースでしたが、兄弟は、なかなか納得していただけませんでした。
最終的に、面談の上、ご理解をいただくことができました。
このようなケースでは、夫(妻)の生前に、遺言書を作成してもらうことをお勧めいたします。