地域の皆様に寄り添って、ご依頼者様のために最善を尽くします。
これまで2700人以上の方から法律相談をお受けするとともに、相続問題を含む多種多様な案件に携わってまいりました。
JR宇都宮駅東口出口から徒歩8分のアクセスしやすい場所に事務所を開設し、多くのお客様にご利用いただいております。
親しみやすい弁護士であるとともに、地域の皆様に寄り添った確実な法的サービスの提供を目指しております。
また、仮に裁判例がない等の前例に乏しい案件であっても、調査・検討を尽くし、ご依頼者様のために最善を尽くします。
お困りの際はお気軽にご相談ください。
親切・丁寧な対応を心がけております。
対応体制
- 初回相談無料
- 土日相談可
- 18時以降相談可
- オンライン相談可能
過去の相談事例
他の相続人と揉めて遺産分割協議が難航している事例(60代・男性)
【相談内容】
遺産の範囲や生前贈与等について争いになり、収拾がつかない。
【解決】
裁判所に調停を申立て、証拠を出して話し合うことで最終的には解決できました。
他の法定相続人から遺産分割を請求され、遺留分侵害額請求も受けた事例(50代・女性)
【相談内容】
他の法定相続人から、遺言書無効、生前贈与無効を主張されて多額の遺産分割を請求されている。
また、遺留分侵害額請求も受けた。
位牌や仏壇の処遇についても争いになっている。
【解決】
任意での話し合いでは折り合いが付けられなかったため、裁判所において遺言書の有効性を医療記録等を基に主張立証し、また、遺留分侵害額についても資産評価を根拠をもって明確に主張したため、最終的には全員が納得する解決となりました。
相続放棄ができないとお困りの事例(70代・女性)
【相談内容】
裁判所で相続放棄を受け付けられないと取下げを迫られた。
【解決】
当方の主張を明確に裁判所に伝え、根拠資料を揃えたことで相続放棄の申述が受理されました。
事務所概要
代表弁護士 | 千住 亮 |
---|---|
所属団体 | 栃木県弁護士会 |
事務所設立 | 2018年3月 |
所属弁護士
弁護士 | 千住 亮 |
---|---|
経歴 |
|
対外・公益活動 |
|
営業時間外09:00-18:00
宇都宮東口総合法律事務所
への相談はこちらから

\ 24時間受付中 /
Webで相談\ 早期解決をご希望の方向け /
050-7587-5703宇都宮東口総合法律事務所の営業日・相談可能日
27
月28
火29
水30
木31
金1
土2
日3
月4
火5
水6
木7
金8
土9
日
受付時間
- 受付時間
-
月09:00 - 18:00
火09:00 - 18:00
水09:00 - 18:00
木09:00 - 18:00
金09:00 - 18:00
- 定休日
- 土曜日・日曜日・祝日
- 備考
特長
- 特長・強み
- 初回面談無料 / 土日面談可能 / 18時以降面談可能
- 対応分野
- 遺言書 / 遺留分 / 遺産分割 / 生前贈与 / 紛争・争続 / 相続財産調査 / 相続税申告 / 相続登記 / 相続放棄 / 成年後見 / 家族信託 / 相続手続き / 銀行手続き / 戸籍収集 / 事業承継
- 対応地域
- 栃木県
所属弁護士のご紹介
弁護士千住 亮弁護士
- 経歴
-
【経歴】
平成23年3月 千葉大学大学院専門法務研究科法務専攻修了
平成24年9月 司法試験合格
平成26年1月 弁護士登録(東京弁護士会)。都内事務所に勤務。
平成26年11月 栃木県弁護士会に登録変更。県内事務所に勤務。
平成30年3月 宇都宮東口総合法律事務所を開設
【対外・公益活動】
宇都宮市入札適正化委員会委員(平成30年9月1日~)
栃木県弁護士会 人権公害委員会委員
栃木県弁護士会 司法修習委員会委員
栃木県弁護士会 刑事弁護委員会委員
栃木県弁護士会 民事介入暴力対策委員会委員
遺産相続の料金表
遺産相続のご相談
- 相談料
-
無料 / 1回1時間まで
営業時間外09:00-18:00
宇都宮東口総合法律事務所
への相談はこちらから

\ 24時間受付中 /
Webで相談\ 早期解決をご希望の方向け /
050-7587-5703遺言書作成(公正証書遺言含む)
- 着手金
-
11万円~
- 成功報酬
-
なし
営業時間外09:00-18:00
宇都宮東口総合法律事務所
への相談はこちらから

\ 24時間受付中 /
Webで相談\ 早期解決をご希望の方向け /
050-7587-5703相続紛争(遺産分割協議等)
- 着手金
-
11万円~
- 成功報酬
-
経済的利益の11%~
営業時間外09:00-18:00
宇都宮東口総合法律事務所
への相談はこちらから

\ 24時間受付中 /
Webで相談\ 早期解決をご希望の方向け /
050-7587-5703遺産相続案件の解決事例
他の相続人と揉めて遺産分割協議が難航している事例
- 相談者の属性
- 60代
- 男性
- 相談内容
-
遺産の範囲や生前贈与等について争いになり、収拾がつかない。
- 解決内容
-
裁判所に調停を申立て、証拠を出して話し合うことで最終的には解決できました。
他の法定相続人から遺産分割を請求され、遺留分侵害額請求も受けた事例
- 相談者の属性
- 50代
- 女性
- 相談内容
-
他の法定相続人から、遺言書無効、生前贈与無効を主張されて多額の遺産分割を請求されている。
また、遺留分侵害額請求も受けた。
位牌や仏壇の処遇についても争いになっている。
- 解決内容
-
任意での話し合いでは折り合いが付けられなかったため、裁判所において遺言書の有効性を医療記録等を基に主張立証し、また、遺留分侵害額についても資産評価を根拠をもって明確に主張したため、最終的には全員が納得する解決となりました。
相続放棄ができないとお困りの事例
- 相談者の属性
- 70代
- 女性
- 相談内容
-
裁判所で相続放棄を受け付けられないと取下げを迫られた。
- 解決内容
-
当方の主張を明確に裁判所に伝え、根拠資料を揃えたことで相続放棄の申述が受理されました。