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初回面談無料

官澤綜合法律事務所

【初回相談無料】《所属弁護士10名以上》長年のノウハウと遺言や相続分譲渡で相続の早期・円満解決に尽力。どんなご相談でもお気軽にお問い合わせください。
宮城県仙台市青葉区二日町1-2アーバンネット勾当台ビル10F

【初回相談無料】《所属弁護士10名以上》長年のノウハウと遺言や相続分譲渡で相続の早期・円満解決に尽力。どんなご相談でもお気軽にお問い合わせください。

相続は、誰でも一生のうち何回かは経験することになる法律問題です。
仲の良かった家族・親戚も、遺産分割でもめると感情的対立が残り、親族としての交流も途絶える恐れがあります。
当事務所では、そのようなことを防ぐため、平成4年1月開設以来、相続をもめさないように遺言に力を入れるとともに、相続分譲渡を活用して遺産分割を早期・円満解決できるように工夫してきております。
「ここに相談に来て良かったと思える事務所」をモットーに、笑顔で迅速かつ良質なサービスを心がけています。
相続についての初回相談料は無料ですので、お気軽に早めにお気軽に御相談下さい。

事務所概要

事務所名:官澤綜合法律事務所
代表弁護士名:官澤 里美
所属:仙台弁護士会
設立:1992年1月

営業時間外09:30-17:00

官澤綜合法律事務所
への相談はこちらから

\ 24時間受付中 /

Webで相談

\ 早期解決をご希望の方向け /

050-7587-5581

官澤綜合法律事務所ホームページ

詳細は当事務所のホームページからもご確認いただけます。


官澤綜合法律事務所の営業日・相談可能日

  • 25

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  • 30

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※営業日・相談可能日が変更となる場合もございます。詳細はお問い合わせください。

受付時間

受付時間

09:30 - 17:00

09:30 - 17:00

09:30 - 17:00

09:30 - 17:00

09:30 - 17:00

定休日
土曜日・日曜日・祝日
備考
休日対応不可
水曜日の17時以降と第3土曜日は事前予約で対応可(zoomでの相談可)

特長

特長・強み
初回面談無料
対応分野
遺言書 / 遺留分 / 遺産分割 / 生前贈与 / 紛争・争続 / 相続財産調査 / 相続登記 / 相続放棄 / 成年後見 / 家族信託 / 相続手続き / 銀行手続き / 戸籍収集 / 事業承継 / 相続人調査
対応地域
宮城県、山形県、福島県、岩手県、東京都

所属弁護士のご紹介

官澤 里美弁護士

経歴
昭和32年12月 宮城県仙台市泉区根白石の農家に生まれる
昭和58年03月 東京大学法学部卒業
昭和61年04月 弁護士登録、仙台弁護士会入会
平成04年01月 官澤法律事務所を開設
平成16年04月 東北大学法科大学院の教授に就任
その他
【著作】
「弁護士業務の勘所」
「弁護士倫理の勘所」
「依頼者対応の勘所」
「JA債権回収の実務」

【取扱い分野】
債権回収、不動産売買・賃貸借、民事信託、相続問題、各種セミナー

【趣味】
音楽鑑賞(ロック、フォーク等)、スポーツ観戦(サッカー、野球等)、読書(小説、マンガ等)

仕事を通してお客様や職員を幸せにするのが経営者の責任と考え、苦しいとき もありますが「ネアカ、伸び伸び、へこたれず!」でよりよい事務所を築いていきたいと思っています。

遺産相続の料金表

相談料

初回相談料

0円 / 30分

相談料(2回目以降)

5,500円 / 30分

営業時間外09:30-17:00

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050-7587-5581

相続人調査

相続人調査手数料

33,000円(税込)+取寄書類の通数×1,000円(税込)

営業時間外09:30-17:00

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遺産調査

遺産調査手数料

55,000円(税込)

営業時間外09:30-17:00

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遺産分割交渉

遺産分割交渉着手金

330,000円(税込)

遺産分割交渉報酬金

取得できた財産額の11%

営業時間外09:30-17:00

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遺産分割調停

遺産分割調停着手金

440,000円(税込)

遺産分割調停報酬金

取得できた財産額の11%

営業時間外09:30-17:00

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遺言書作成

遺言書作成手数料

110,000円(税込)

定型的なのもの

遺言書作成手数料

110,000円(税込)+遺産評価額の0.55%

非定型なのもの

営業時間外09:30-17:00

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遺言執行

遺言執行手数料

220,000円(税込)+金融機関法人数×33,000円(税込)+遺産評価額の3.3%

営業時間外09:30-17:00

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相続放棄

相続放棄手数料

55,000円(税込)

営業時間外09:30-17:00

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事務所へのアクセス

住所
宮城県仙台市青葉区二日町1-2アーバンネット勾当台ビル10F
最寄り駅
交通手段
地下鉄南北線「勾当台公園駅」北1番出口から徒歩約3分/バス停「県庁市役所前」

遺産相続案件の解決事例

CASE01

相続人10名以上で住所不明の相続人もいる遺産分割について

相談者の属性
60代
男性
相続人
相談内容

相続人10名以上で住所不明の相続人もいる遺産分割について、弁護士が相続人調査、相続分譲渡交渉を行ない、早期に依頼者の希望に添った解決ができた事例。

解決内容

依頼者の祖母が亡くなられ、相続人が10名以上と多くいらっしゃいました。
中には連絡がつかない・どこにいるか分からない方もおり、どのように進めたらよいか分からない、ということでご相談にいらっしゃいました。
まずは、当事務所において、相続人を確定させるための戸籍調査を行いました。
その後、各相続人に対し当事務所から個別に連絡をし、相続分の譲渡を依頼いたしました。
ご納得いただける方はすぐお返事をいただくことができ、中にはお返事がいただけない方もいらっしゃいましたが、弁護士から相続についてのメリット・デメリット等の説明を行い、最終的には全員から相続分の譲渡を受けることができました。
その結果、全員から相続分の譲渡を受け、依頼者が単独で相続することができました。
会ったこともない相続人の弁護士から突然連絡をすることによって問題がこじれてしまう、と心配される方もいらっしゃいますが、弁護士が丁寧に文面を検討する、連絡が付く方にはあらかじめ連絡しておいてもらう、等の手段によって、そのような可能性を最小限に抑えることができます。

CASE02

相続人の中に海外在住の人や手続に非協力的な人がいるが早期解決が必要な遺産分割事件について

相談者の属性
70代
女性
相続人
相談内容

相続人の中に海外在住の人や手続に非協力的な人がいるが早期解決が必要な遺産分割事件について、公証人による署名認証や調停に代わる審判の利用で早期解決できた事例

解決内容

遺産は自宅のみだが長期間放置により相続関係が複雑になっており、依頼者が相続することに協力的だが海外在住の相続人や、調停にも欠席見込みの相続人がいて解決まで時間がかかりそうな遺産分割の事件の依頼を受ける。
しかし、依頼者も高齢等で早期解決を希望。
海外在住の相続人は、印鑑証明書に代わるものとして、居住地の領事官のサイン証明が必要だがなかなか面倒。
そうしたところ、たまたま日本に来ているというので、依頼者への相続分譲渡証書に署名の上で日本の公証人による署名認証でクリア。
非協力的な相続人は、調停で納得してもらうのが難しそうで、調停には法定相続分は欲しいとの回答書のみで調停には出席の見込みなし。
そこで、依頼者に法定相続分に応じた代償金の支払いを覚悟してもらい、ずるずると調停ではなく、非協力的な相続人は代償金を支払って依頼者が自宅を取得するとの調停に代わる審判を行って貰い、短期間で解決でき依頼者に喜んで貰えました。

CASE03

遺言に生前贈与を明記することにより遺留分侵害額請求を封じ込めた

相談者の属性
60代
男性
被相続人
相談内容

遺言に生前贈与を明記することにより遺留分侵害額請求を封じ込めた事例

解決内容

仙台市在住のご高齢の母親から遺言の相談の事例。
自分の世話をしてくれている息子に全財産を相続させ、自分から多額のお金をせびり取っている娘には何も相続させたくないとの希望。
娘は既に遺留分を超える特別受益を得ていると思うが、遺言者が亡くなってからではその立証に手こずることがある。
そこで、娘に渡した金銭の資料等を整理して残してもらうとともに、遺言の中に娘にこれまで渡した金額と息子が世話をしてくれていることを明記し、だから息子に全財産を相続させ、娘には遺留分の主張を行わないように記載。
母親死亡後、当初は自分にも相続分があると息巻いていた娘も、遺言の内容を見てさすがに沈黙。
遺言に生前に贈与した金額を明記したことで、遺留分侵害額請求を封じ込めることに成功しました。

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