【初回相談無料】【三宮駅徒歩3分】神戸市と東京上野にオフィスを構える法律事務所です。常にお客様の心に耳を傾け、法律的な問題、心情的な問題、硬軟問わず、本当のニーズを汲み取りながら、数々の裁判で成功を収めております。
弁護士法人オールニーズ法律事務所は、神戸市と東京上野にオフィスを構える法律事務所です。神戸オフィスは阪急三宮駅から徒歩3分、東京上野オフィスはJR山手線、京浜東北線御徒町駅から徒歩4分のアクセスしやすい事務所です。初回相談は無料です。
オールニーズ法律事務所の弁護士は、常にお客様の心に耳を傾け、法律的な問題、心情的な問題、硬軟問わず、本当のニーズを汲み取りながら、数々の裁判で成功を収めております。
弁護士法人オールニーズ法律事務所は、「あなたに必要な武器をすべて提供する(all needs)」法律事務所です。
事務所概要
事務所名:弁護士法人オールニーズ法律事務所 神戸オフィス
代表弁護士名:三上 諒
所属:兵庫県弁護士会、第二東京弁護士会
営業時間内09:00-21:00
弁護士法人オールニーズ法律事務所 神戸オフィス
への相談はこちらから

\ 24時間受付中 /
Webで相談\ 早期解決をご希望の方向け /
050-7587-5661弁護士法人オールニーズ法律事務所 神戸オフィスの営業日・相談可能日
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月28
火29
水30
木31
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受付時間
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金09:00 - 21:00
土09:00 - 21:00
日09:00 - 21:00
祝09:00 - 21:00
- 定休日
- なし
- 備考
特長
- 特長・強み
- 初回面談無料 / 電話相談可能 / 土日面談可能 / 18時以降面談可能
- 対応分野
- 遺言書 / 遺留分 / 遺産分割 / 生前贈与 / 相続財産調査 / 相続税申告 / 相続登記 / 相続放棄 / 成年後見 / 相続手続き / 銀行手続き / 戸籍収集 / 相続税対策
- 対応地域
- 兵庫県、大阪府、京都府、岡山県
所属弁護士のご紹介

代表弁護士(兵庫県弁護士会)三上 諒弁護士
- 経歴
-
私立開成高等学校 卒業
早稲田大学法学部 卒業
神戸大学法科大学院 修了
司法試験合格
最高裁判所司法研修所 修了
埼玉県内法律事務所 入所
都内法律事務所 入所
2017年より神戸にて某弁護士法人の神戸オフィス所長を務めたのち、弁護士法人オールニーズ法律事務所を開設

パートナー弁護士(兵庫県弁護士会)中西 亮介弁護士
- 経歴
-
大阪府生まれ
同志社大学法学部 卒業
首都大学東京法科大学院 修了
最高裁判所司法研修所 修了
某弁護士法人神戸オフィスにて所長として主に債務整理を中心とした各種事件を多数経験
弁護士法人オールニーズ法律事務所にパートナー弁護士として参画
遺産相続の料金表
法律相談(相続)
- 初回法律相談
-
無料
- 2回目以降法律相談
-
無料
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050-7587-5661遺産分割交渉
- 遺産分割交渉着手金
-
22万円(税込) / 1件
- 遺産分割交渉報酬金
-
交渉から裁判まで、いずれの場合も、実際に回収することができた金額から11%(税込) / 1件
※各種調査手数料を別途頂戴する場合があります。
※事件の難易等によって調整致します、まずはお問い合わせください。
営業時間内09:00-21:00
弁護士法人オールニーズ法律事務所 神戸オフィス
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050-7587-5661遺産分割調停
- 遺産分割調停着手金
-
33万円(税込、交渉からご依頼いただいている場合は11万円) / 1件
- 遺産分割調停報酬金
-
交渉から裁判まで、いずれの場合も、実際に回収することができた金額から11%(税込) / 1件
※各種調査手数料を別途頂戴する場合があります。
※事件の難易等によって調整致します、まずはお問い合わせください。
営業時間内09:00-21:00
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050-7587-5661遺産相続案件の解決事例
使途不明金や、生前贈与も含めて包括的に解決した調停委員会案を得て、遺産分割の調停が成立
- 相談者の属性
- 50代
- 相続人の女性
- 相談内容
-
使途不明金や、生前贈与も含めて包括的に解決した調停委員会案を得て、遺産分割の調停が成立した事案
- 解決内容
-
相談者のお母様が亡くなり、不動産と預貯金が相続財産として遺産分割の対象となりましたが、お母様の生前から、相続人間の関係は数十年にわたり断絶し、うち一人がお母様と深いかかわりを持っていた状況で、双方が不動産の評価額、生前贈与などをお互いが主張し合い、議論が紛糾している状況でした。
弊所介入後は、話し合いが全く困難であったことから、すぐに調停を申し立てました。しかし、調停においても、不動産の評価額、取得希望や売却希望などのお互いの思惑が錯綜したほか、やはり、生前贈与の主張もあって、特別受益などの主張が飛び交い、意見の齟齬が大きい状況でした。
そこで、家庭裁判所に和解案を出してみて、それが難しければ遺産分割審判に移行してほしいと伝えたところ、双方の主張のすべての中間点を取った調停委員会案という和解案を提示してもらえました。
もちろん、手放しで喜べるものではございませんが、1年以内でのお互いの譲歩の上での早期解決を実現することができました。