このようなお悩みはありませんか?
- 身内が亡くなったが、相続の進め方がわからない
- 遺産の内容や調べ方がわからない
- 唯一の遺産である自宅をどう分けたらよいのか
- 再婚した妻と先妻の子らとの折り合いが悪い
- 相続人の中に、会ったこともない異母兄弟がいる
- 家業を継いだ子どもに遺産を多く渡したい
- 子どもがいないので全て妻に相続したい
- 遺言書の内容が納得できない
- 親の生前にきょうだいの一人が財産を使い込んでいた
- 相続人の中に、行方不明者や認知症の方がいる
- 相続人が見当たらず、放置状態の不動産がある
- 親が残した借金は誰が引き受けるのか
あなたの「変わろう!」を応援します!!どうかお気軽にご相談ください。
相続問題のお悩みはぜひご相談ください
料金体系
初回のご相談
おおむね1時間程度に限り、相談料無料相続関係調査
遺産分割協議の前提となる、相続人の特定及び所在調査、預貯金や不動産の存否に関する調査等 110,000円~(実費別)公正証書遺言作成
110,000円~(公証人手数料別)成年後見等の申立
210,000円~420,000円(実費別)遺産分割協議
当事務所報酬規定による調停及び訴訟
当事務所報酬規定による過去の相談事例
ケース1
【相談内容】
子どもがおらず、配偶者と交流のない被相続人の異母兄弟らが相続人となる事案
【解決】
遺産の形成に配偶者の貢献があったことを説明し、法定相続分よりも少ない代償金の提案を受け容れていただいて、円満に解決することができた。
ケース2
【相談内容】
被相続人の生前から、相続人の一人が収益物件を管理して賃料を独占していた事案
【解決】
独占していた賃料を過去に遡って精算させた上、物件は分割せず相続人らの共有とし、将来にわたる賃料の分配方法を取り決めて、円満に解決することができた。
ケース3
【相談内容】
自宅不動産と複数の消費者金融からの借金が残された事案
【解決】
自宅不動産の価値と支払わねばならない借金と、どちらが多額か判断できないため、限定承認の申述をした。
消費者金融の借金は過払い利息を元金に組み入れて大幅に減額させた結果、自宅の売却代金の範囲内で借金は完済。遺族の生活再建のための資金を残すことができた。
事務所概要
弁護士 | 川口 直也 |
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所属団体 | 京都弁護士会 |
経歴 |
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