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初回面談無料土日面談可能18時以降面談可能

琵琶湖大橋法律事務所

滋賀県大津市本堅田4-19-39 シャトー・ル・ラック304

わかりやすく親身に対応

堅田で初めて設立された法律事務所になります。

難しい専門用語を使うことを抑え、わかりやすく親身な対応を心がけています。

料金体系

法律相談

  • 初回30分まで:無料
  • 初回30分以降、2回目以降:5,500円

遺産分割等に関する紛争

経済的利益に応じて ◆例:経済的利益300万円以下
  • 着手金:経済的利益の8.8%(最低11万円)
  • 報酬金:経済的利益の17.6%
※経済的利益が多くなるほど、パーセンテージは下がります。

過去の相談事例

遺産分割で内容に争いがあった事例(依頼主:60代・男性)

【相談内容】

遺言書はなく相続人間で法律に従った相続をするに際して、相続人の1人が依頼主が現に使用していた農地等を取得したいと強硬に主張して対立している。

【解決】

遺産分割調停ではまとまらず、裁判所の審判となった。

審判では、依頼主が当該土地を取得することに合理性があることを丁寧に主張した結果、依頼主の主張が認められた。

不当な遺留分侵害額請求をされた事例(依頼主:60代・女性)

【相談内容】

依頼主は、遺言書によって全財産を相続したが、他の相続人のうちの1人が高額な遺留分侵害額請求をしてきた。

【解決】

訴訟となったが、相続財産の価格を立証した他、相手方の主張する生前贈与が認められないことを丁寧に主張し、遺留分侵害額をかなり抑える形で和解した。

事務所概要

代表弁護士 清水 脩
所属団体 滋賀弁護士会
事務所設立 2014年2月

所属弁護士

弁護士 清水 脩
経歴
  • 京都大学法科大学院卒
著書
  • 社会的養護を必要とする母子世帯へ子育て支援が与える影響-シングルマザーの現状と育児不安について-(論文共著)
弁護士 雪谷 真里奈
経歴
  • 膳所高校卒
  • 関西大学法科大学院卒

営業時間内10:00-18:00

琵琶湖大橋法律事務所
への相談はこちらから

\ 24時間受付中 /

Webで相談

\ 早期解決をご希望の方向け /

05075868605
「遺産相続弁護士ガイド」見たと
お伝え下さい

インタビュー

琵琶湖大橋法律事務所では、ご相談者が訪れやすいようにあえて事務所の外に看板を出していないそうです。

法律用語を使わないようにするなど、塾講師もされている清水先生ならではの心配りを感じます。

今回は遺産相続の解決事例や、事務所の方針、弁護士以外の活動について伺いました。

ぜひ参考にしてください。

琵琶湖大橋法律事務所の営業日・相談可能日

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  • 4

  • 5

※営業日・相談可能日が変更となる場合もございます。詳細はお問い合わせください。

受付時間

受付時間

10:00 - 18:00

10:00 - 18:00

10:00 - 18:00

10:00 - 18:00

10:00 - 18:00

定休日
月曜日・日曜日・祝日
備考
(休日)予約にて対応可

特長

特長・強み
初回面談無料 / 土日面談可能 / 18時以降面談可能
対応分野
遺言書 / 遺留分 / 遺産分割 / 生前贈与 / 紛争・争続 / 相続財産調査 / 相続登記 / 相続放棄 / 成年後見 / 相続手続き / 銀行手続き / 戸籍収集
対応地域
滋賀県 京都府 大阪府

所属弁護士のご紹介

弁護士清水 脩弁護士

経歴
京都大学法科大学院卒
その他
  • 社会的養護を必要とする母子世帯へ子育て支援が与える影響-シングルマザーの現状と育児不安について-(論文共著)

弁護士雪谷 真里奈弁護士

経歴
膳所高校卒
関西大学法科大学院卒

遺産相続の料金表

事務所へのアクセス

住所
滋賀県大津市本堅田4-19-39 シャトー・ル・ラック304
最寄り駅
交通手段
JR湖西線「堅田駅」徒歩7分

遺産相続案件の解決事例

CASE01

遺産分割で内容に争いがあった事例

相談者の属性
60代
男性
相談内容

遺言書はなく相続人間で法律に従った相続をするに際して、相続人の1人が依頼主が現に使用していた農地等を取得したいと強硬に主張して対立している。

解決内容

遺産分割調停ではまとまらず、裁判所の審判となった。

審判では、依頼主が当該土地を取得することに合理性があることを丁寧に主張した結果、依頼主の主張が認められた。

CASE02

不当な遺留分侵害額請求をされた事例

相談者の属性
60代
女性
相談内容

依頼主は、遺言書によって全財産を相続したが、他の相続人のうちの1人が高額な遺留分侵害額請求をしてきた。

解決内容

訴訟となったが、相続財産の価格を立証した他、相手方の主張する生前贈与が認められないことを丁寧に主張し、遺留分侵害額をかなり抑える形で和解した。

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