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土日面談可能18時以降面談可能

弁護士法人長野法律事務所

一人で消化できない感情を、相談という形でお話しください
静岡県浜松市中央区大工町125 シャンソンビル浜松6階

一人で消化できない感情を、相談という形でお話しください

このページを見られている方の中には、悩みで頭がいっぱい、不安で体が動かない、怒りで頭に血が上っている、と言う方もいらっしゃるかもしれません。私もそういう感情になったことはありますし、そういう感情を一人で消化するのはとても難しいことでした。

こういう状況のときは、身の回りにある美しい物事や素敵なチャンスに気づけないものです。こういう状況に陥ったら、一刻も早く弁護士に相談して、頭の中を整理することが肝要です。

私たち弁護士は、過去の出来事を整理して、未来に向かって何ができるのかを考える力に長けています。感情を一度、「相談」という形にして弁護士にお話してみてください。そうすれば、弁護士が現状を整理して、踏み出す力を与えてくれるはずです。

そして、本当の意味での解決は心のしがらみなどから、法律だけではできないことが多いものです。そんなときでも、弁護士は最善の結果は何かを真剣に考え、最良の結果に導いてくれるはずです。

【料金体系】
■法律相談
・初回相談:無料 / 60分
紛争案件は事案によりますが、初回相談の際、お見積もりいたします。

・相談料:11,000円(税込) / 2回目以降

営業時間外09:00-18:00

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弁護士法人長野法律事務所の営業日・相談可能日

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※営業日・相談可能日が変更となる場合もございます。詳細はお問い合わせください。

受付時間

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09:00 - 12:00

定休日
日曜日・祝日
備考

特長

特長・強み
土日面談可能 / 18時以降面談可能
対応分野
遺言書 / 遺留分 / 遺産分割 / 紛争・争続 / 相続財産調査 / 相続登記 / 相続放棄 / 成年後見 / 相続手続き
対応地域
静岡県 愛知県

所属弁護士のご紹介

長野 修一

弁護士長野 修一弁護士静岡県弁護士会

経歴
2005年 静岡県立浜松北高等学校卒業
2011年 中央大学法科大学院卒業
2014年 クックパッド株式会社 法務部
2017年 弁護士法人長野法律事務所
2017年 株式会社オウチーノ 法務部長(兼任)
2020年 株式会社カラダノート社外監査役(現任)

遺産相続の料金表

法律相談

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事務所へのアクセス

住所
静岡県浜松市中央区大工町125 シャンソンビル浜松6階
最寄り駅
交通手段
浜松駅より徒歩15分

遺産相続案件の解決事例

CASE01

遺留分侵害額請求で3,000万円を取得した事例

相談者の属性
30代
男性
相続人
相談内容

依頼者は、父を早く亡くしていました。父方の祖母が不動産を保有しており、その祖母の相続が発生しましたが、亡父の兄からは何の音沙汰もありませんでした。
その祖母は亡父の兄に全ての財産を相続するとの遺言をしました。依頼者からは、遺留分侵害額(減殺)請求ができないか、というご相談でした。

解決内容

仮に全ての財産を一人に相続させる、との遺言があっても、法定相続人(亡くなっていれば代襲相続人)に遺留分侵害額請求権があります。
今回は、遺留分侵害額請求の調停をしました。争点は、不動産の価格でしたが、信頼できる不動産会社の査定を出し、約3,000万円の遺留分を請求することができました。

弁護士からのコメント

弁護士法人長野法律事務所

遺留分侵害額は、遺産に含まれる不動産の評価額により大きく変わることがあります。
相手と調停委員に納得して頂ける不動産評価の査定を取得し、相手の不動産評価の信憑性を確認することが重要です。

CASE02

話したくない兄弟との間に入って円満に遺産分割できた事例

相談者の属性
50代
女性
相続人
相談内容

父が亡くなり、最初は相手の兄と、遺産分割の方法について少し言い争いがありました。兄の方が口が達者なため、あまり直接交渉したくはありませんでした。

解決内容

弁護士が、私の言い分を良く聴いてくれました。兄に事務所に来てもらい、兄の言い分をよく聴いて、遺産の分け方について丁寧に説明したため、兄も遺産分割の方法について納得してくれました。
おかげで、調停をすることなく、遺産分割協議書を作成することができました。また、提携税理士を紹介してもらい、提携税理士と弁護士との間でやり取りをしてくれたおかげで、税務申告のストレスからも解放されました。

弁護士からのコメント

弁護士法人長野法律事務所

遺産分割協議は、兄弟姉妹のこれまでの負の感情が入り、心ない一言で話し合いができなくなることが多々あります。
弁護士が入ることで、双方の感情をくみ取りながらも、感情をひとまず脇に置いて、将来に向けて整理することができます。
感情的になってしまう案件こそ、ぜひ弁護士を入れて頂きたいですね。

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