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初回面談無料18時以降面談可能

田上法律事務所

「遺産分割」「遺留分」「使い込み」に「強い」。「相続の争い」に豊富な実績と経験。「相続税申告」も
大阪市北区中之島2-2-2 大阪中之島ビル8階

「遺産分割」「遺留分」「使い込み」に「強い」。「相続の争い」に豊富な実績と経験。「相続税申告」も

【田上法律事務所の強み】
・代表弁護士は、弁護士歴30年以上のベテラン。
・事務所として、相続案件を、非常に多数、お引き受けしているため、豊富な実績と経験に基づき、事件に対応することができます。
・弁護士は、互いに切磋琢磨して、難しい問題は、議論をしながら案件に対応しています。
・相続税専門の税理士法人とも強いパイプがあり、相続税の申告、節税も含めた対応をすることが可能です。
・司法書士法人とも連携がありますので、解決後の登記への連携もスムーズです。

【感謝のお声を多数いただいています!】
●このようなすばらしい弁護士さんがおられるのだと今回つくづく感じました。
・田上先生から、今の不利な状況をいち早く打ち砕いて前に進むのが重要であると説いていただき、勇気づけられました。
福岡弁護士は、終始、依頼人の声に気長に耳を傾けて、寄り添い戦って下さいました。
このようなすばらしい弁護士さんがおられるのだと今回つくづく感じました。
担当いただいた福岡先生にも感謝しかありません。今後とも宜しくお願いします。

●どれも優れて対応、感謝しております。
・誠意・知見・判断のどれも優れて対応していただき、感謝しております。

●無料相談でいただいた提案とお見積り、誠実な対応から依頼しようと決めました。
・はじめは無料相談に伺いました。その時にいただいた的確なご提案と良心的な金額のお見積りから、信頼のおける先生だと感じたので依頼を決めました。
依頼前から終了まで、早く丁寧な対応をしていただき、私の要望以上のお仕事をしていただきました。
とても満足しております。本当にありがとうございます。

●スピード感がありながらもとても丁寧なお仕事をしていただき、感謝しております。
・依頼する前に、事務所の規模や立地、先生のプロフィールを拝見し、優秀な弁護士の方が対応してくださる思い依頼しました。
スピード感がありながらもとても丁寧なお仕事をしていただき、感謝しております。
大変お世話になりました。また依頼の機会があれば、ぜひお願いしたいと思っています。

■料金体系
・法律相談
初回相談:無料/40分
※40分を超えた場合、30分につき5500円の相談料をいただきます
・遺言書作成
作成料  11万円~(税込)
・遺留分侵害額請求
着手金 (旧)日弁連報酬規程に準じます。お得な概算方法もあります。
報酬金 (旧)日弁連報酬規程に準じます。
・遺産分割協議(相続分に争いがない場合)
着手金 (旧)日弁連報酬規程に準じます。お得な概算方法もあります。
報酬金 (旧)日弁連報酬規程に準じます。
・遺産分割協議(相続分に争いがある場合)
着手金 (旧)日弁連報酬規程に準じます。お得な概算方法もあります。
報酬金 (旧)日弁連報酬規程に準じます。

営業時間内09:00-18:00

田上法律事務所
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050-7586-8386
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※営業日・相談可能日が変更となる場合もございます。詳細はお問い合わせください。

受付時間

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09:00 - 18:00

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09:00 - 18:00

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定休日
土曜日・日曜日・祝日
備考
平日午後9時まで相談可能(事前予約必要)

特長

特長・強み
初回面談無料 / 18時以降面談可能
対応分野
遺言書 / 遺留分 / 遺産分割 / 生前贈与 / 紛争・争続 / 相続財産調査 / 相続登記 / 相続放棄 / 成年後見 / 相続手続き / 銀行手続き / 戸籍収集 / 事業承継
対応地域
大阪府 兵庫県 京都府 和歌山県 奈良県 滋賀県

所属弁護士のご紹介

代表弁護士田上 智子弁護士

経歴
・平成 2年 3月 大阪大学法学部卒業
・平成 3年11月  司法試験合格
・平成 6年 4月  弁護士登録
・平成17年 4月  法務省(東京法務局・訟務部配属)
・平成28年 4月  大阪弁護士会 副会長
・平成29年 3月  財団理事(現職)

遺産相続の料金表

法律相談

初回相談料

無料 / 40分

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遺言書作成

作成料

11万円~(税込)

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遺留分侵害額請求

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遺産分割協議 (相続分に争いがない場合)

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遺産分割協議 (相続分に争いがある場合)

着手金

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報酬金

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事務所へのアクセス

住所
大阪市北区中之島2-2-2 大阪中之島ビル8階
最寄り駅
交通手段
大阪地下鉄御堂筋線「淀屋橋駅」・京阪電車京阪本線「淀屋橋駅」徒歩4分
大阪地下鉄四つ橋線「西梅田駅」徒歩7分・「肥後橋駅」徒歩4分
京阪電車中之島線 「大江橋駅」徒歩1分
JR東西線「北新地駅」徒歩7分

遺産相続案件の解決事例

CASE01

遺言書に名前がなかったが多額の弁償金を得た事例

相談者の属性
40代
男性
相談内容

依頼者の父の遺言では、全遺産は他の兄弟に相続することとされていました。

当職は、遺留分侵害額請求(減殺請求)を行うべく、遺産の調査を行いつつ、遺産である未上場株式の適正な評価を目指して、貸借対照表に記載された財産の実質的価値を算定するための資料の提出を求めました。

解決内容

依頼者の父の遺言では、全遺産は他の兄弟に相続することとされていました。

当職は、遺留分侵害額請求(減殺請求)を行うべく、遺産の調査を行いつつ、遺産である未上場株式の適正な評価を目指して、貸借対照表に記載された財産の実質的価値を算定するための資料の提出を求めました。

CASE02

残された証拠から特別受益を立証した遺産分割調停事件

相談者の属性
50代
女性
相談内容

相談者の亡両親の遺産分割が未了であったところ、依頼者は他の相続人から遺産分割調停の申立てをされました。

当職は、残されていた現金書留の封筒や預貯金の取引履歴を丁寧に分析し、相手方が両親から生活費を超える金額の送金を続けていた「生前贈与」の存在を立証しました。

解決内容

相談者の亡両親の遺産分割が未了であったところ、依頼者は他の相続人から遺産分割調停の申立てをされました。

当職は、残されていた現金書留の封筒や預貯金の取引履歴を丁寧に分析し、相手方が両親から生活費を超える金額の送金を続けていた「生前贈与」の存在を立証しました。

CASE03

被相続人の預貯金を流用したと疑われたが、生活状況や意思能力から否定した事例

相談者の属性
70代
女性
相談内容

被相続人の妻子である依頼者らは、被相続人と疎遠であった相手方から、多額の使途不明金があるとしてその返還を求められました。

当職は、調停を申立て被相続人の通帳を開示しましたが、相手方はなお依頼者らの流用を疑い、使途等に関する質問を繰り返してきました。

解決内容

被相続人の妻子である依頼者らは、被相続人と疎遠であった相手方から、多額の使途不明金があるとしてその返還を求められました。

当職は、調停を申立て被相続人の通帳を開示しましたが、相手方はなお依頼者らの流用を疑い、使途等に関する質問を繰り返してきました。

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