【事前予約で平日18時以降・土曜日のご相談可】女性や年配の方も話しやすく、敷居を感じることなくご相談いただけます。
相続は誰にでも起きるものですが、間違った情報や落とし穴が多くあります。
弁護士が調べると自筆の遺言書に不備があった、知らない相続人や債務が見つかったというような例はよくみられます。
ご自身に合った対応策は個別の相談で詳しくお話しいただくことで見えてきます。
当事務所での法律相談は女性や年配の方が話しやすく、一度依頼された方の別件相談・リピート相談を受けることも多いです。
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山下 あや理弁護士
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- 定休日
- 土曜日・日曜日・祝日
- 備考
特長
- 特長・強み
- 対応分野
- 遺言書 / 遺留分 / 遺産分割 / 生前贈与 / 紛争・争続 / 相続財産調査 / 相続放棄 / 成年後見 / 家族信託 / 相続手続き / 銀行手続き / 戸籍収集 / 事業承継
- 対応地域
- 大阪府 奈良県 京都府 三重県 和歌山県
所属弁護士のご紹介
弁護士山下 あや理弁護士弁理士
- 経歴
-
中央大学法学部法律学科卒業後、東京都内の法律事務所での事務職を経て立命館大学法科大学院卒業
2008年弁護士登録、2017年弁理士登録
遺産相続の料金表
事務所へのアクセス
遺産相続案件の解決事例
公正証書遺言の作成
- 相談者の属性
- 90代
- 女性
- 相談内容
-
90代女性が自宅で転倒し介護を受けるようになって、介護をしてくれる長女に遺産を相続させたいと希望し、遺言の作成を依頼。
相続人は3名で長女と不仲の人がいました。
- 解決内容
-
公正証書で遺言作成。
長女が遺言者より先に死亡した場合でも遺言者の希望を反映できる内容にしました。
相続放棄
- 相談者の属性
- 匿名
- 相談内容
-
疎遠であった父親が死亡したとしてクレジット会社から請求書が届いたが、父親がいつ死亡したかも分からない。
相続放棄できますか？
- 解決内容
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父親の死亡日、生前の財産・債務を可能な限り調査の上、相続放棄を申述。
死亡日から3か月以上経っていましたが、事情が認められて裁判所に受理されました。
遺産分割調停
- 相談者の属性
- 匿名
- 相談内容
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被相続人が死亡してから何十年も遺産分割協議がまとまらない状態の土地があるが、土地上に各相続人がそれぞれ建物を建てて使用している。
- 解決内容
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遺産分割調停を申立て、現状に見合う内容で分割が成立し、登記できました。
