相続放棄に強い
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京都府の相続放棄に強い専門家一覧

全160件中 1~20件を表示

相続放棄に強い専門家の選び方

このページでは、相続放棄に強いからの相談・依頼に対応している弁護士及び司法書士を紹介しています。

相続放棄をする場合は、家庭裁判所の手続きが必要です。

手続きをせずに、相続分を放棄するだけだと、亡くなった人に債務があった場合に、債務を免れることはできません。

相続人が知らない債務が後から発覚するケースも多いので、相続放棄をする場合は、必ず家庭裁判所で手続きをしましょう。

相続放棄の手続きは、弁護士又は司法書士に、相談・依頼できます。

弁護士と司法書士の主な違いとしては、次の5点が挙げられます。

  • 弁護士には相続放棄をすべきかどうかについても相談できる
  • 却下されるような事情がある場合に、弁護士に依頼すると受理される可能性が高まる
  • 弁護士の方がより手間がかからない(弁護士は手続きを代理できるが、司法書士は書類作成のサポートのみ)
  • 弁護士は債権者が相続放棄の取消しを主張してきた場合にも対応できる
  • 司法書士の方が費用が安い傾向がある

専門家の検索条件を変更したい場合は、以下の絞り込み機能をご利用ください。なお、都道府県を選択するとお近くの事務所を手早く探すことができますが、最近はテレビ電話システム等を活用して遠方から相談・依頼できる事務所が増えています。

京都府の相続関連情報

以下では、京都府の相続に関する次の公的機関等について説明します。なお、以下の目次のリンクをクリック(又はタップ)すると、その項目の説明箇所に移動します。

家庭裁判所

家庭裁判所は、相続の放棄・限定承認の申述、相続放棄の申述の受理取消、遺産分割調停・審判、遺留分侵害額請求調停、遺言無効確認調停、遺産分割協議不存在確認調停・遺産分割協議無効確認調停、婚姻無効確認調停・訴訟、養子縁組無効確認調停・訴訟、遺言書の検認、後見開始の審判等の申立てを行う裁判所です。

申立てをする家庭裁判所はどこでもよいわけではなく、下の表のとおり定められています。

申立事件 申立先
  • 相続の放棄・限定承認の申述
  • 相続放棄の申述の受理取消
  • 遺言書の検認
亡くなった人の最後の住所地を管轄する家庭裁判所
  • 遺産分割調停
  • 遺産分割協議不存在確認訴訟
  • 遺産分割協議無効確認訴訟
  • 遺留分侵害額請求調停
  • 遺言無効確認調停
  • 婚姻無効確認調停訴訟
  • 養子縁組無効確認調停訴訟

次のいずれかの家庭裁判所

  • 相手方の住所地を管轄する家庭裁判所
  • 当事者が合意で定めた家庭裁判所
遺産分割審判

次のいずれかの家庭裁判所

  • 亡くなった人の最後の住所地を管轄する家庭裁判所
  • 当事者が合意で定めた家庭裁判所
後見開始の審判 本人の住所地を管轄する家庭裁判所

なお、京都府を管轄する家庭裁判所は京都家庭裁判所ですが、本庁のほかに支部もあり、それぞれに管轄区域が定められています。

管轄区域については、裁判所ウェブサイトの京都府内の管轄区域表のページをご参照ください。

該当する区市町村を検索し(ウェブブラウザのページ内検索機能(ショートカットキー:Ctrl+F)を利用すると便利)、「地方・家庭裁判所」の欄を確認します。

「家裁出張所」欄に記載があればその家裁出張所、「支部」欄に記載があればその家庭裁判所支部、いずれも記載がなければ「本庁」の家庭裁判所が申立先です。

地方裁判所・簡易裁判所

地方裁判所・簡易簡易裁判所は、遺留分侵害額請求訴訟、遺産確認訴訟、遺言無効確認訴訟、遺産分割協議不存在確認訴訟・遺産分割協議無効確認訴訟等の提起を行う裁判所です。

簡易裁判所に提訴できるのは、訴額(原告が訴えで主張する利益を金銭に見積もった額)が140万円以下の場合のみです。

提訴する裁判所はどこでもよいわけでなく、下の表のとおり定められています。

申立事件 申立先
遺産確認訴訟

次のいずれかの裁判所

  • 被告の住所地を管轄する裁判所
  • 亡くなった人の最後の住所地を管轄する裁判所
  • 当事者が合意で定めた裁判所
  • 対象が不動産の場合は、その不動産の所在地を管轄する裁判所
  • 遺産分割協議不存在確認訴訟
  • 遺産分割協議無効確認訴訟
  • 遺言無効確認訴訟

次のいずれかの裁判所

  • 被告の住所地を管轄する裁判所
  • 亡くなった人の最後の住所地を管轄する裁判所
  • 当事者が合意で定めた裁判所
遺留分侵害額請求訴訟

次のいずれかの裁判所

  • 原告の住所地を管轄する裁判所
  • 被告の住所地を管轄する裁判所
  • 亡くなった人の最後の住所地を管轄する裁判所
  • 当事者が合意で定めた裁判所

京都府を管轄する地方裁判所は京都地方裁判所ですが、本庁のほかに支部もあり、それぞれ管轄区域が定められています。

また、京都府には簡易裁判所も複数あり、それぞれに管轄区域が定められています。

管轄区域については、前掲の裁判所ウェブサイトの京都府内の管轄区域表のページをご参照ください。

該当する区市町村を検索し(ウェブブラウザのページ内検索機能(ショートカットキー:Ctrl+F)を利用すると便利)、「地方・家庭裁判所」の欄を確認します。

支部欄に記載がある区域は、地方裁判所本庁ではなく、その支部が管轄裁判所になります。

法務局

法務局では、相続登記や、遺言書の保管申請・遺言書の保管の有無の照会・ 遺言書原本の閲覧・遺言書情報証明書の交付請求、相続した土地の図面の取得(相続税評価額算定のため)、成年後見登記等ができます。

京都府内の法務局の所在地及び電話番号等については、京都地方法務局の管轄案内ページをご参照ください。

公証役場

公証役場は、公正証書遺言の作成、公正証書遺言の検索・謄本請求や、贈与や信託といった契約書を公正証書にする際に利用します。

公証役場は全国各地のあり、基本的には、どこの公証役場を利用しても構いません。公正証書遺言の検索や謄本請求についても、遺言書が作成された公証役場でなくても可能です。ただし、公証人に自宅や病室等に出張してもらって公正証書を作成する場合は、出張先を管轄する公証役場の公証人に依頼しなければなりません(例えば、沖縄の公証人を北海道に出張させることはできません)。

京都府内の公証役場の所在地及び電話番号については、日本公証人連合会ウェブサイトのこちらのページをご参照ください。

税務署

税務署は、相続税申告や準確定申告(亡くなった方の所得税の確定申告)で利用します。

税務署は全国各地にありますが、相続税申告及び準確定申告については亡くなった人の最後の住所地を管轄する税務署で、贈与税申告については贈与を受けた人の住所地を管轄する税務署でおこないます。なお、相続税申告において、亡くなった人の住所地が国外の場合は、相続人の住所地を管轄する税務署に、相続人の住所地も国外の場合は相続人が納税地を決めます。

京都府内の税務署の管轄、所在地及び電話番号については、国税庁ウェブサイトの「税務署所在地・案内(京都府)」のページをご参照ください。

役所

役所では、死亡届・火葬許可証の取得(葬儀社が代行してくれることが多い)、相続手続き等に必要な戸籍謄本や住民票等の取得(戸籍謄本は本籍地、住民票は住民登録地で)、国民健康保険・後期高齢者医療制度・介護保険の被保険者(加入者)が亡くなった場合の資格喪失届・葬祭費の申請・高額医療費支給申請  (保険組合の被保険者が亡くなった場合は加入していた保険組合で)、名寄帳の閲覧・取得などを行います。

役所の所在地や電話番号は、Google等で「役所」と検索すると簡単に調べることができます。

日本年金機構の事務センター・年金事務所・街角の年金相談センター

年金事務所は、年金の受給停止手続き、国民年金・厚生年金保険の資格喪失届、遺族年金・寡婦年金・死亡一時金等の給付手続きで利用します。

京都府内の年金事務所管轄区域については、日本年金機構ウェブサイトのこちらのページをご参照ください。

これらの手続きを郵送で行いたい場合は、日本年金機構の事務センターに必要書類を郵送します(被保険者の住民登録地が京都府内の場合の宛先は、「〒600-8642 日本年金機構 京都事務センター」です(住所不要)。

また、年金事務所及び街角の年金相談センターでは、年金に関する相談ができます(対面相談のみ。電話相談は日本年金機構の「ねんきんダイヤル」へ)。

京都府内の年金事務所及び街角の年金相談センターの一覧は、日本年金機構ウェブサイトのこちらのページをご参照ください。

運輸支局・自動車検査登録事務所

運輸支局・自動車検査登録事務所は、軽自動車以外の自動車の相続手続き(移転登録手続き)で利用します。

各運輸支局・自動車検査登録事務所には管轄区域が定められており、新所有者(相続人)が自動車を使用する場所(通常は住所地)を管轄する運輸支局・自動車検査登録事務所でなければ手続きできません。

京都府の管轄については、国土交通省ウェブサイトのこちらのページをご参照ください。

軽自動車検査協会の事務所

軽自動車検査協会の事務所は、軽自動車の相続手続き(移転登録手続き)で利用します。

軽自動車検査協会の各事務所には、管轄区域が定められており、新所有者(相続人)が自動車を使用する場所(通常は住所地)を管轄する事務所でなければ手続きできません。

京都府の管轄区域については、軽自動車検査協会ウェブサイトのこちらのページをご参照ください。

事業引継ぎ支援センター

事業引継ぎ支援センターは、後継者不在の中小企業の事業引継ぎを支援するため、平成23年度に設置された事業引継ぎの専門の支援機関です。全国の事業引継ぎ支援センターでは、事業承継に関する幅広いご相談への対応やM&Aのマッチング支援を行っています。

京都府内の事業については、京都府事業引継ぎ支援センターのウェブサイトをご参照ください。

よろず支援拠点

よろず支援拠点は、中小企業・小規模事業者の経営に関する相談に対して専門的な見地からアドバイスを行う「ワンストップ相談窓口」として、平成26年度に全国の都道府県に設置され、事業承継についても相談することができます。

前述の事業引継ぎ支援センターでは後継者不在の場合のみ相談できますが、よろず支援拠点では後継者がいる場合でも相談できます。

京都府よろず支援拠点についてはこちらのウェブサイトをご参照ください。

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