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電話相談可能土日面談可能18時以降面談可能

ユーカリが丘法律事務所

千葉県佐倉市ユーカリが丘2-2-10 102号

定額の相談料で納得いくまで説明をいたします

人生で法律相談をされることはそうそうある事ではないかと思います。

「こんなことで相談して良いのか?」
「敷居が高いのではないか?」
「弁護士費用は高くつくのではないか?」等

このような不安な気持ちをお持ちの方も多いかと思います。

当事務所は、1件あたりの相談について相談時間の制限を設けることなく、1時間でも2時間でもそれ以上の時間でも、定額の相談料(相談1回、税込みで5500円)でご相談させていただきます。

ゆえに、ご相談者様においては、相談時間を気にすることなくご不明・ご不安な点についての説明を受ける事が可能です。

また、当事務所に相談された方について、弁護士を代理人に就けるつもりもないのに弁護士を代理人に就けること(弁護士と契約すること)を強制することは絶対にいたしません。

逆に、弁護士を代理人に就けたいとお考えの方については、弁護士料や今後の見通し等について丁寧にご納得いくまで説明をさせていただきます。

相続等の法律問題は、お医者さんでいうところの“病気”に似ているかと思います。

弁護士さんに相談してみたら実はたいした問題ではなかったということが分かってホッとしていただけるかもしれませんし、また、なるべく早い段階でご相談いただくことによって紛争が複雑化することなく早期の解決が容易になるというケースもあるでしょう。

相続に関して何かしら気になる点があるようでしたら、お気軽に当事務所にお電話いただければと思います。

個別の案件に合わせて迅速・丁寧な説明・対応をさせていただく事をお約束いたします。

営業時間外09:30-17:30

ユーカリが丘法律事務所
への相談はこちらから

\ 24時間受付中 /

Webで相談

\ 早期解決をご希望の方向け /

05075872623
「遺産相続弁護士ガイド」見たと
お伝え下さい

料金体系

相談料

  • 相談1回:5500円(※時間制限なし)

遺産分割協議

  • 契約金:22万円~
  • 報酬金:22万円~

遺産分割調停

  • 契約金:22万円~
  • 報酬金:22万円~

遺言書作成

  • 11万円~

相続に関する調査(戸籍謄本の収集 等)

  • 5万5000円~
※上記料金は全て税込み。

※「遺産分割の協議・調停」等は個別の事情によって事件の難易が大きく異なることから、具体的な料金は、ご相談後に提示・説明させていただきます。

ユーカリが丘法律事務所の営業日・相談可能日

  • 16

  • 17

  • 18

  • 19

  • 20

  • 21

  • 22

  • 23

  • 24

  • 25

  • 26

  • 27

  • 28

  • 29

※営業日・相談可能日が変更となる場合もございます。詳細はお問い合わせください。

受付時間

受付時間

09:30 - 17:30

09:30 - 17:30

09:30 - 17:30

09:30 - 17:30

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定休日
土曜日・日曜日・祝日
備考
(休日・時間外)営業時間中の連絡で相談可

特長

特長・強み
電話相談可能 / 土日面談可能 / 18時以降面談可能
対応分野
遺言書 / 遺留分 / 遺産分割 / 紛争・争続 / 相続財産調査 / 相続登記 / 相続放棄 / 銀行手続き / 戸籍収集
対応地域
千葉県 東京都 神奈川県 埼玉県 茨城県

所属弁護士のご紹介

弁護士横山 賢一弁護士

経歴
小学校1~2年 千葉県松戸市立松ヶ丘小学校
3~4年 福岡県北九州市立大里東小学校
5~6年 香川県丸亀市立城西小学校
中学校 千葉県鎌ケ谷市立鎌ケ谷中学校
高校  私立日本大学習志野高等学校
大学  上智大学法学部法学科
大学院 中央大学法科大学院

遺産相続の料金表

事務所へのアクセス

住所
千葉県佐倉市ユーカリが丘2-2-10 102号
最寄り駅
交通手段
京成線・ユーカリが丘線「ユーカリが丘駅」から徒歩10分
ユーカリが丘線「公園駅」から徒歩30秒

遺産相続案件の解決事例

CASE01

遺産分割で紛争があったことから、裁判外で協議した事例

相談者の属性
70代
女性
相談内容

相続人が全国に点在しており、相談者も含めて9名いる。

解決内容

依頼者を除く相続人8名に手紙を送って遺産分割についての意見を伺い、特段、財産を欲しない6名の相続人には相続放棄の手続きを取っていただいた上で、依頼者を含む3名の相続人で話し合いを行った。

結論としては、依頼者以外の2名の相続人が、亡くなった方(被相続人)の預貯金の大半を取得し、依頼者は、預貯金の残りと複数あった不動産を取得した。

CASE02

遺産分割で紛争があった事から、裁判所での遺産分割調停を利用した事例

相談者の属性
50代
男性
相談内容

亡くなった方が遺した遺産としては不動産(土地・建物)のみ。

ただし、その不動産には、相続人のうちの1人が居住している。

解決内容

当該不動産の価値を専門業者に査定してもらった上で、当該不動産自体は居住している相続人が取得。

他方で、依頼者は当該不動産の価値(査定額)の半額相当を代償金として取得した。

弁護士からのコメント

1~2か月に1回開かれる裁判所の調停手続きを利用して、約1年弱の期間で無事に解決することができた。

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