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初回面談無料土日面談可能18時以降面談可能

弁護士法人フィード

東京都千代田区麹町4-5-10 麹町アネックス5階

迅速かつ質の高い相続処理・紛争解決が特徴です

個人向けの紛争解決と中小企業向けの支援を扱っている法律事務所です。

代表の大竹が過去20年間にわたり「老活」をテーマにしたセミナー・講演を130回以上行っております。

それもあって、相続案件・遺言書作成等も多数取り扱っております。

訴訟に発展する相続トラブルや、遺産分割調停・交渉事件はもちろん、交渉不要な相続の手続、遺言書作成や遺言執行など多数扱っています。

多くの法律事務所が扱わない預貯金や証券の解約・名義変更も代理していますので、ご本人のご負担は小さくなります。

相続制度は複雑であるため、弁護士でも間違いやすく、知識・経験が重要になってきます。

また、複雑な相続税や相続登記、資産評価も絡むために、それぞれ専門性の高い税理士・司法書士・不動産鑑定士等とも連携して対処しています。

当事務所ではこれまで扱ってきた多数の案件の知見を踏まえて、迅速かつ質の高い相続処理・紛争解決を特徴にしています。

料金体系

相続人調査

  • 5万5000円(税込)から

遺産調査

  • 5万5000円(税込)から

遺産分割交渉・調停

  • 33万円(税込)から

相続に関する訴訟

  • 別途お見積り

遺言書作成(公正証書遺言)

  • 11万円(税込)から

遺言執行

  • 22万円(税込)から

過去の相談事例

死因贈与契約の無効判決から遺産分割調停まで(依頼主:40代女性)

【相談内容】

亡くなった母の相続。相続人は父と兄と自分の3名。不動産、預貯金多数あり。

不動産のすべてを兄に贈与するとの死因贈与契約書により兄名義に登記名義が変更されてしまった。

【解決】

死因贈与契約書を作成したとき母はすでに重度の認知症で意思能力がなかったとして訴訟を提起して、死因贈与契約は無効との判決を得た。

その後、改めて遺産分割調停を行い、調停成立。

約5年をかけて相続手続を完了させた。

遺留分侵害額請求交渉(依頼主:60代女性)

【相談内容】

亡くなった夫の相続。相続人は自分と前妻の子2名。

すべての遺産は妻に相続させるとの公正証書遺言があったが、前妻の子から遺留分侵害額請求がなされる。

【解決】

その金額を交渉するにあたってはさまざまな争点・問題点があったが、とくに自宅マンションの評価が金額的に大きくなった。

そこで、いつも連携している不動産鑑定士にできるだけ低い金額で評価をしてもらい、前妻の子の弁護士と交渉した結果、侵害額として支払うべき金額が、もともと想定していた金額よりも600万円程減らすことに成功した。

遺言無効確認訴訟(依頼主:90代女性)

【相談内容】

亡くなった妹の相続。子がいなかったため、相続人は、姉である依頼者と甥・姪6名。

遺産の大部分を依頼者に相続させる旨の公正証書遺言があり、それに基づき約3か月で不動産の名義変更と預貯金の解約を行った。

その後、公正証書遺言より後に作成された自筆証書遺言があったとして甥が遺言書検認手続をした。

【解決】

そこで、早期円満解決のためにすぐさま調停を申し立てた。

しかし、甥・姪は一切譲歩しないという態度だったため、調停を断念、すぐさま自筆証書遺言の無効確認訴訟を提起した。

その後、さまざまな問題が噴出したものの、粘り強く交渉した結果、公正証書遺言と自筆証書遺言の中間的な条件で早期に和解を成立させた。

その後、和解に基づき、不動産の売却、株式売却、相続税の修正申告の手配等、すべての相続手続を行った。

事務所概要

代表弁護士 大竹 夏夫
所属団体 東京弁護士会
事務所設立 2002年4月

所属弁護士

大竹 夏夫 【肩書・資格】
  • 弁護士・税理士・中小企業診断士
  • 一般社団法人老活研究所代表理事
【経歴】
  • 1992年 明治大学法学部卒業
  • 1994年 司法修習期 第47期
  • 1995年 弁護士登録(東京弁護士会)
  • 2002年 弁護士法人レセラ設立
  • 東弁法律相談センター運営委員会副委員長
  • 東弁高齢者・障害者の権利に関する特別委員会副委員長
  • 東京練馬西ライオンズクラブ所属
  • (財)麻薬覚せい剤乱用防止センター認定薬物乱用防止教育講師
【その他】
  • 老活弁護士が教える!わかりやすい遺言書の書き方(2016年、週刊住宅新聞社)
  • 初めての遺言書マニュアル(2015年、秀和システム)
  • 「もしも」の前に作っておきたい安心自分ノート(2015年、ブディック社・監修)
  • 「相続」専門のプロだけが知っている家族に感謝される相続68のポイント(2014年、合同フォレスト・共著)
中島 英樹 【肩書・資格】
  • 弁護士
  • 弁護士法人レセラ副代表
【経歴】
  • 1969年 長野県生まれ
  • 1993年 明治大学法学部卒業
  • 1998年 弁護士登録(第一東京弁護士会)
  • 2006年 弁護士法人レセラ副代表
  • 明治大学学生相談室相談員(2007年4月~2021年3月)
  • 派遣会社(東証一部)社外監査役(2008年6月~2021年6月)
大森 健一 【肩書・資格】
  • 弁護士
【経歴】
  • 1979年7月 神奈川県横浜市生まれ
  • 2002年3月 早稲田大学商学部卒業
  • 2008年3月 中央大学法科大学院卒業
  • 2008年12月 東京弁護士会登録
  • 2018年3月 弁護士法人レセラ入所

営業時間外10:00-17:00

弁護士法人フィード
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\ 24時間受付中 /

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\ 早期解決をご希望の方向け /

05075872222
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料金体系

相続人調査

5万5000円(税込)から

遺産調査

5万5000円(税込)から

遺産分割交渉・調停

33万円(税込)から

相続に関する訴訟

別途お見積り

遺言書作成(公正証書遺言)

11万円(税込)から

遺言執行

22万円(税込)から

弁護士法人フィードの営業日・相談可能日

  • 15

  • 16

  • 17

  • 18

  • 19

  • 20

  • 21

  • 22

  • 23

  • 24

  • 25

  • 26

  • 27

  • 28

※営業日・相談可能日が変更となる場合もございます。詳細はお問い合わせください。

受付時間

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10:00 - 17:00

10:00 - 17:00

10:00 - 17:00

10:00 - 17:00

10:00 - 17:00

定休日
土曜日・日曜日・祝日
備考

特長

特長・強み
初回面談無料 / 土日面談可能 / 18時以降面談可能
対応分野
遺言書 / 遺留分 / 遺産分割 / 紛争・争続 / 相続財産調査 / 相続税申告 / 相続登記 / 相続放棄 / 相続手続き / 銀行手続き / 戸籍収集 / 事業承継
対応地域
全国

所属弁護士のご紹介

弁護士大竹 夏夫弁護士

経歴
【肩書・資格】
弁護士・税理士・中小企業診断士
一般社団法人老活研究所代表理事

【経歴】
1992年 明治大学法学部卒業
1994年 司法修習期 第47期
1995年 弁護士登録(東京弁護士会)
2002年 弁護士法人レセラ設立
東弁法律相談センター運営委員会副委員長
東弁高齢者・障害者の権利に関する特別委員会副委員長
東京練馬西ライオンズクラブ所属
(財)麻薬覚せい剤乱用防止センター認定薬物乱用防止教育講師
その他
【その他】
  • 老活弁護士が教える!わかりやすい遺言書の書き方(2016年、週刊住宅新聞社)
  • 初めての遺言書マニュアル(2015年、秀和システム)
  • 「もしも」の前に作っておきたい安心自分ノート(2015年、ブディック社・監修)
  • 「相続」専門のプロだけが知っている家族に感謝される相続68のポイント(2014年、合同フォレスト・共著)

弁護士中島 英樹弁護士

経歴
【肩書・資格】
弁護士
弁護士法人レセラ副代表

【経歴】
1969年 長野県生まれ
1993年 明治大学法学部卒業
1998年 弁護士登録(第一東京弁護士会)
2006年 弁護士法人レセラ副代表
明治大学学生相談室相談員(2007年4月~2021年3月)
派遣会社(東証一部)社外監査役(2008年6月~2021年6月)

弁護士大森 健一弁護士

経歴
【肩書・資格】
弁護士

【経歴】
1979年7月 神奈川県横浜市生まれ
2002年3月 早稲田大学商学部卒業
2008年3月 中央大学法科大学院卒業
2008年12月 東京弁護士会登録
2018年3月 弁護士法人レセラ入所

遺産相続の料金表

事務所へのアクセス

住所
東京都千代田区麹町4-5-10 麹町アネックス5階
最寄り駅
交通手段
地下鉄有楽町線「麹町駅」2番出口より徒歩約2分
地下鉄半蔵門線「半蔵門駅」1、2番出口より徒歩7分
JR中央線・総武線「四ツ谷駅」麹町口より徒歩8分
地下鉄丸ノ内線・地下鉄銀座線「赤坂見附駅」D出口より徒歩8分

遺産相続案件の解決事例

CASE01

死因贈与契約の無効判決から遺産分割調停まで

相談者の属性
40代女性
相談内容

亡くなった母の相続。相続人は父と兄と自分の3名。不動産、預貯金多数あり。

不動産のすべてを兄に贈与するとの死因贈与契約書により兄名義に登記名義が変更されてしまった。

解決内容

死因贈与契約書を作成したとき母はすでに重度の認知症で意思能力がなかったとして訴訟を提起して、死因贈与契約は無効との判決を得た。

その後、改めて遺産分割調停を行い、調停成立。

約5年をかけて相続手続を完了させた。

CASE02

遺留分侵害額請求交渉

相談者の属性
60代女性
相談内容

亡くなった夫の相続。相続人は自分と前妻の子2名。

すべての遺産は妻に相続させるとの公正証書遺言があったが、前妻の子から遺留分侵害額請求がなされる。

解決内容

その金額を交渉するにあたってはさまざまな争点・問題点があったが、とくに自宅マンションの評価が金額的に大きくなった。

そこで、いつも連携している不動産鑑定士にできるだけ低い金額で評価をしてもらい、前妻の子の弁護士と交渉した結果、侵害額として支払うべき金額が、もともと想定していた金額よりも600万円程減らすことに成功した。

CASE03

遺言無効確認訴訟

相談者の属性
90代女性
相談内容

亡くなった妹の相続。子がいなかったため、相続人は、姉である依頼者と甥・姪6名。

遺産の大部分を依頼者に相続させる旨の公正証書遺言があり、それに基づき約3か月で不動産の名義変更と預貯金の解約を行った。

その後、公正証書遺言より後に作成された自筆証書遺言があったとして甥が遺言書検認手続をした。

解決内容

そこで、早期円満解決のためにすぐさま調停を申し立てた。

しかし、甥・姪は一切譲歩しないという態度だったため、調停を断念、すぐさま自筆証書遺言の無効確認訴訟を提起した。

その後、さまざまな問題が噴出したものの、粘り強く交渉した結果、公正証書遺言と自筆証書遺言の中間的な条件で早期に和解を成立させた。

その後、和解に基づき、不動産の売却、株式売却、相続税の修正申告の手配等、すべての相続手続を行った。

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